昨日のお話しを読んでいない方は、まずは読んで下さいませ。
昨日のお話には沢山の方からコメントを頂きました。多くは、「私が気になる間違い」
あるいは「私が見かけた間違い」といった内容でした。なかなか面白かったので、
いくつか紹介してみたいと思います。誤、正の順で書きます。
| 少なくても |
少なくとも |
| ○○をフューチャーして |
○○をフィーチャーして |
| うら覚え |
うろ覚え |
| いちよう |
いちおう(一応) |
| 〜〜せざるおえない |
〜〜せざるを得ない |
| 話し |
話(名詞と動詞の混同です) |
| 〜〜のとうり |
〜〜のとおり(の通り) |
| ゆだれ |
よだれ |
「少なくても」「フューチャー」「いちよう」「せざるおえない」「とうり」「話し」
はよくみかけますね。あ、冒頭に「お話し」と書いたのはわざとですからね。
まあ、「おはなし」を変換すると「お話し」になるような変換エンジンもタコではありますが。
「フューチャー」と言う方は英単語の意味をきちんと勉強したほうが良いですね。
「○○をフィーチャーして」なんてのは、ただでさえ恥ずかしい表現なのに、
「フューチャー」したら恥の上塗りでございます。
「ゆだれ」は笑ってしまいました。「おぬし、なかなかのゆだれとお見受けいたした」
なんていうフレーズが勝手に頭の中に出来上がってしまい、
よだれを垂らした手練れのサムライの姿を思い浮かべ、一人でヒクヒクしてました。
あとは、「さわり」の意味を「冒頭」とか「始めの部分」と解釈している人がいる、
なんていう方もいらっしゃいました。確かに間違いやすいかもしれませんね。
まあ、TM レボリューションの歌なら、まず間違いなく「さわり」は「冒頭」ですけどね。
意味不明ですか?
そうそう、ネットで見かける訳じゃないですが、時々耳にして気恥ずかしいのは、
「一週間毎に〜〜」を「いっしゅうかんまいに〜〜」と発音する人です。
「毎」は接頭語になるときは「まい」ですが、接尾語になるときは「ごと」なんですけど、
それが分かっていない方が時々いますね。訂正してあげたくてもしてあげられなくて、
困りものです。
それから、仕事上でよく見かけるのが「関係各位殿」ですね。「各位に殿をつけるんじゃねー!」
と思うのですが、偉いさんが使っていたりすると見て見ぬふりをする私はサラリーマンです。
聞いたところによると、「関係各位」だと「殿」が付いていないので失礼だ、
などと真面目に主張する人もいるらしいですね。
「各位」の意味を国語辞典で調べることをオススメしたいです。