先日こんなものを書いたせいでしょうか、
その後しばらくして夢の中に後藤真希ちゃんが登場しました。
私は普段あまり夢の内容を覚えていないのですが、その時の夢はよく覚えています。
私は後藤真希ちゃんのライブを見に行って・・・・、なんていう内容ではありませんで、
私と後藤真希ちゃんは、とてもここには書けないような、あんなことやこんなことや、
「うわっ、そんな大胆なことまで・・・」というような、そういうことをしてしまったのです。
私は彼女が嫌いではありませんし、正直かわいいとは思いますが、
特にファンだというわけでもありません。毎日、彼女のことを考えない日はない、
なんてことも、もちろんありません。
しかしながら、夢から覚めた時、私は彼女に対する自分の感情に明らかな変化を感じました。
「惚れた」「好きになった」「愛してる」といった類のものが、
自分の中に明らかに存在しているのでした。思春期以来おなじみの感情です。
間違いようがありません。
たかが夢でエッチなことをした程度で・・・、と思わないわけじゃありませんが、
自分に嘘はつけません。夢を見たその日は少なくとも、私は後藤真希ちゃんに惚れていたのです。
ちっとアブナイ奴かもしれませんが、実際そうなのですから仕方ありません。でも、
その感情は長続きはしません。夢はあくまで夢です。夢の内容が現実であるならばともかく、
夢を夢と自覚することは出来ますから、ちょっとのぼせた感情は徐々に冷めていくものです。
芸能人に限った話ではありませんが、夢の中にある女性が登場して、
その彼女が私に対して好意的な態度を取ったりすると、それまでは特に意識していなかった女性でも、
一時的に彼女に対する感情が高まる、という経験はこれまでに何回となくあります。
おそらく皆さんも類似の経験があることでしょう。
また、映画やドラマを見た後には、そこに出ている俳優さんや女優さんに対する感情が、
一時的に高まった経験も、別に珍しいことではないでしょう。私自身の最近の経験では、
「ウォーターボーイズ」のビデオを借りて見たところ、平山綾ちゃんに惚れてしまいました。
「まったくいい歳して・・・」なのですが、惚れてしまったものは仕方がありません。
「ウォーターボーイズ」の中の平山綾ちゃんは無茶苦茶可愛かったのですよ。
もちろん、長続きはしません。でも、それまでは平山綾ちゃんの名前と顔は一致していても、
特に好きとか嫌いとかを意識したことはありませんでしたが、今では
「好きな女優さんを 10 人挙げなさい」と言われたら、その中に彼女も入る程度には好きですね。
夢で好意的態度を取られたり、映画の登場人物としての言動を見たりすると、
頭では夢や映画だとは分かっていても、それらの体験をもとに、
自分に対する何がしかのポジティブさを持つような、彼女(または彼)
の虚像を自分の中に作り上げてしまって、それで惚れてしまうのですね。
水商売の女性や風俗業の女性に、お店での付き合いだけで惚れてしまうのも、
似たようなものでしょう。虚像に惚れてしまうわけです。
いや、人を好きになるきっかけなんて、こんなものかもしれません。
芸能人やキャバ嬢さんに限らず、身近にいる異性に惚れる時だって、
多かれ少なかれ、自分の中に相手の虚像を作り上げていると思われます。
同級生を好きになったり、会社の同僚を好きになったりするのと、
夢の中でムニョムニョしてくれた後藤真希ちゃんを好きになるのは、
本質的な違いはないのかもしれません。