2003年4月16日


捨てられたエロ DVD


JR 某駅で、私はホールズを一粒口に入れて、包み紙を駅のゴミ箱に捨てました。

すると、ゴミ箱の中に CD がケースごと 10 枚ほど捨てられているのを発見しました。 ジャケットを見ると、裸の女性の写真があり、タイトルは「女子高生△*○■+◎」 でした。どうやら、CD ではなく DVD のようです。

全てがエロ DVD です。誰が捨てたのかは分かるはずもありませんが、 何故捨てたのか、ならば想像出来るような気がします。

まず、それらの DVD に対してオカズとしての利用価値がなくなった場合ですね。 飽きたとか、そもそも最初からハズレだったとか。必要なければ捨てるわけですが、 普通に燃えないゴミの日に出すと、ご近所さんにバレてしまうかもしれませんので、 わざわざ駅まで持ってきて捨てたのです。

エロ系のブツを捨てる時に、駅のゴミ箱や公園のゴミ箱を使うのは、 男としてまだまだ未熟だと思います。もっと堂々としてもらいたいものです。

私は高校生の頃、ウラ本を捨てる時に、他の雑誌にはさんで紐で結んで普通に捨てたのですが、 母親に見つかってしまいました。それがどうした、です。 胸を張って前を向いて生きなければなりません。

でも、他の雑誌にはさんでしまうところが、高校生の私の未熟なところでした。 深く反省しています。

他にも考えられる状況があります。例えば、来週から彼女と同棲することになったとしましょう。 そうすると、これまでの様々なエロ・コレクションを処分する必要があることでしょう。 そういうコレクションに寛容な女性も存在しますが、 ほとんどの女性はあまり良い顔をしません。露骨に軽蔑する女性も少なくありません。

男は女性の感情に鈍感な生き物ではありますが、彼女が自分のエロ・ コレクションを見つけたらどういう反応を示すのか、ということに関しては、 例外的に敏感にかつ事前に察知します。

「しょうがないわねぇ」と笑って許してくれるのか、それとも修羅場になってしまうのか、 それを男は正確に予想可能なのです。もし、自分の人間性すら疑われるような事態が予想されるなら、 なんらかの措置を講じなければなりません。

そこで多くの男は「隠す」という姑息な手段に出るのですが、それは男の浅知恵でして、 たまに部屋に遊びに来る程度ならともかく、同棲や結婚をしたら隠しおおせるはずもありません。 従って、捨てることを選択した彼は賢明であります。まあ、駅に捨てたのは前述のとおりで、 未熟者ではありますが。

幸いにして、DVD は PC にデータを取り込むことが出来ます。おそらく、 彼の PC には、捨てた DVD の映像データが蓄積されていることでしょう。

その他に考えられるのは、本来の DVD の持ち主が捨てたのではなく、 持ち主の彼女とか妻とかが、強引に捨てたというケースです。

レ・ミゼラブルでございます。持ち主の彼には同情します。ただ、 二人の人間関係を今後も良好に保つつもりがあるならば、決して逆らってはなりません。 後で「大切なコレクションを捨てやがって」などとグチグチと文句を言ってもなりません。

彼女とエロ DVD コレクションは両立しないのです。 自分にとって何が大切なのかを考えてみましょう。彼女とエロ DVD のどちらを選ぶのですか、 という状況にあるわけです。

もし、どうしても諦めきれないなら、知恵を使いましょう。 決してバレない方法でのコレクションをすれば良いのです。

エロ・メディアもデジタル化がかなり進んでいますから、隠しやすい状況になりつつあります。 だからといって、ディスクの増設をやたらとすると、「私は JPEG や MPEG を沢山集めてます」 と言っているようなものですから、注意が必要です。

秋葉原で増設ディスクを買い求めている、白豚系のキモイ奴の目的は、エロ・コンテンツの収集、 管理にあると見て間違いございません。なお、白豚系の場合、 エロ・コンテンツには独特の傾向があり、アニメだったりロリだったりするわけです。

いつかどこかで書いたと思うのですが、世の中にエロ・コンテンツがなかったとしたら、 ディスク屋さんのビジネス規模は半分位になっているのではないかと予想されます。




下のボタンを押すと、私宛てにメールが届きます。
一言あればどうぞ。一言なくてもどうぞ。

日記才人の投票ボタンです。よろしければ、

を押してください。
投票には登録が必要です。
まだ登録されていないかたは、
こちら

ご意見、ご感想などは fwjd1945@mb.infoweb.ne.jp までお願いします。

INDEX   

Copyright(C)1998 A.Takagi All Rights Reserved.
Design=NANA