2003年5月19日


エロ話の方向転換


改めて言うまでもなく私はスケベでして、女性とのエロ話を好みます。 男同士のエロ話も嫌いではありませんが、あまりワクワクするようなものではございません。

直接の会話であっても、メールでの会話であっても良いのですが、 女性とそういう方面の会話で盛り上がっている時に、突如として相手の女性が、 話題の方向を変えようとすることがあります。それまでは、エロ話にノリノリだったのが、 非エロの話題に方向転換するのです。

もちろん、エロ話の中の何かの単語などがきっかけで、 彼女が非エロの話題に興味を感じることだってあるでしょう。それなら、そう不自然ではありません。 私だって彼女の連想についていけないこともないでしょうから、不自然さはあまり感じません。 二人で話していたのに、そこに別の人が入って来た場合には、 話題を方向転換するのも不自然ではありません。

でも、妙に不自然に話題の方向転換を図っているように感じられることもあるんですよ。 つまり、方向転換の理由がわからないのです。彼女にとっては、 このままの調子でエロ方面の話題が続くと、何か好ましくない事態を招くかのようです。

そういう時は、何が彼女をして方向転換せしめたのか、ということを考えてしまいます。

最も楽観的な説としては、「もうだめ、こんな話が続いたら、アタシ変になっちゃう」 と彼女が思い、それで話題の方向転換を図るという考え方。私としては、 変になっても一向に構わないのですが、女性としてはまずい事情もあるのかもしれません。

次に考えられるのは、それまでも実は嫌々エロ話に付き合っていて、 そろそろ我慢も限界に来たので話題を変えた、という考え方。 私にとっては、あまり良いパターンではありません。でも、これはほとんどあり得ないと思います。 嫌々のお付き合いなら、多分、私にもそれは分かるでしょうから。

それから、それまでは楽しくエロ話をしていたけど、高樹がドンドンと先走り過ぎて、 秋葉原に出没する白ブタ系オタクのようにマニアックな世界に突入してしまい、 とても楽しめなくなった、という可能性。これはあるかもしれません。 確かに、そういう時の高樹は暴走気味かもしれませんね。マニアックとは限りませんが、 エロ指数が急上昇しているのは珍しいことじゃありません。

最後の可能性としては、エロ話は好きだけど、このままだと高樹が勘違いして、 口説きにかかりそうだから、それを避ける意味での方向転換。これもあるかもしれませんね。 エロ話のノリの良い女性は好きですから、口説きにかからないとは言えませんし、 実際に口説くかどうかは別にして、そういう雰囲気を醸し出してしまうかもしれません。

上に挙げた四つくらいが、女性側からのエロ話の方向転換の理由として考えられます。 ほとんどが、この四つのどれかのパターンだと思います。

私は何事においてもプラス思考なので、 あまりよろしくないことまともに考えることはしたくないです。つまり、 一番目の理由で方向転換したのだと考えてしまいがちです。 なんとも身勝手ではありますが、仕方ありません。

で、実際のところどうなんでしょ?

一般に、「もうだめ、こんな話が続いたら、アタシ変になっちゃう」 なんてことはあるんでしょうか? いや、もちろん、あることはあるんでしょうけどね。 私はそれが少なくないと思っているのですが、実際にはどの程度、 そういうことがあるのでしょうねぇ。

男の場合(高樹の場合かも)、「もうだめだ、こんな話が続いたら、オレ変になってしまうよ」 という理由でエロ話を方向転換することなんて考えられませんから、 いまひとつ実感がないのでした。




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