私は基本的に休日しかクルマの運転はしません。そして、近所のショッピングセンターまで、
といったチョイ乗りが多いです。
つまり、ほんの 10 分程の運転なのですが、そのわずかな時間でも、必ずといってよいほど、
携帯電話で話しながら運転しているドライバーに出くわします。
以前書いたように、
携帯で話しながら運転するドライバーはドヘタであると思っているのですが、
その思いは日々強まるばかりです。言うまでもありませんが、
携帯メールを読み書きしながらの運転は論外です。
話を戻しますと、携帯で話している奴をルームミラーで確認出来ることも珍しくないのです。
つまり、私の後ろのクルマのドライバーが携帯で話しているドヘタなわけです。
いやーーーーーーーーーな気分になります。自分の前の奴が携帯で話しているよりも、
ずっとイヤですね。オカマ掘られそうですから。
かといって、私がクルマを路肩に寄せて、そいつを先に行かせるのも癪ですし、
そもそも、そういうことがしにくい状況もあります。ハザードを点滅させて警告しても、
きっと何も気づかないし、気づいたとしても携帯使用を止めるとも思えません。
なかなかに困った状況なのですよ。そのドヘタでお馬鹿なドライバーに、
自分の運命を委ねているような状況ですからね。
もし、「俺の後ろでは携帯で話しながら運転するな、ボケ!」というステッカーがあったら、
リアウィンドウに張っておきたいくらいですね。「赤ちゃんが乗ってます」はどーでもいいので、
携帯運転撲滅のためのステッカーが「赤ちゃんが乗ってます」程度に流行すると、
かなり効果があるかもしれません。
交通マナーを標語なんかでアピールするのは、はっきりいって効果は皆無に近いと思うのですが、
ある特定のマナーや規則に反した行為に対して、「恥ずかしい」とか「かっこ悪い」
といった世論が形成されるのは、かなり効果的だと思われます。
「運転中の携帯って、だっさー」とか「携帯運転はバカの極み」とか
「自分の運転がヘタなのを宣伝しているようなもの」という世論が形成されれば、
携帯運転は激減しそうに思います。
根拠の無い確信なんですが、携帯運転している奴は多かれ少なかれ、
それがかっこいいと思っているに違いありません。「初心者マークのドライバーとは違って、
俺くらいの腕になると、携帯運転もラクラク余裕だもんねー」とか「運転中でも商談を進める、
切れ者のビジネスマンバリバリ」みたいな感覚があるのです。
救いようの無いバカですね。
反則金を取るのもいいですけど、バカにバカと気づかせることもまた、
大切なことではなかろうかと思うのでした。