2004年2月25日


不倫のバレかた 


言うまでもなく、不倫関係というのはあまり人に知られてはならないものです。 当事者の配偶者にだけ知られなければ、会社の同僚などに知られたってかまわない、 という考え方もありますが、まあ普通は隠したいものでしょう。

不倫関係が誰かに知られることになる経緯には、色々なパターンが考えられます。 現場を目撃される、携帯メールなどで証拠を掴まれる、社内であまりに露骨にベタベタする、 などなど。

そんな中で意外に多いのは、当事者自らが誰かに告白する、というパターンだと思われます。

仮に私が不倫したとしたら、その事実は絶対に誰にも言わないと思います。 過去の話を過去の話として匿名ですることはあるかもしれませんが、 現在進行形の不倫関係であるなら、相手を特定して不倫関係を認めることは、 絶対に完璧に誰にありえないでしょう。

「不倫している」という事実だけを、不倫相手とは絶対に重ならない人脈の人に言う、 ということはもしかしたらあるかもしれませんが、不倫相手の知人に対しては、 口が裂けても言えませんね。

不倫に限らず、私も相手も独身だったとしても、やはり、それを誰かに言うということは、 基本的にはないと思います。秘密厳守というつもりではなく、単に「自分からは言わない」 ということですけど。

私はそういう考え方なのですが、そうでない方もいらっしゃるようで、 社内不倫の悩みを社内の友人に相談する、なんていうパターンは珍しくないようです。もちろん、 その話は社内に広く伝わることでしょう。

場合によっては、社内の友人に相談したことがきっかけで、 居心地の悪い思いをすることになるかもしれません。不倫話を広めた友人にも責任はありますが、 そもそも、そんな話をするからいけません。

不倫相手を特定した話を、その相手を知っている誰かにしてしまう、 ということは、私にとっては理解出来ないことです。なんでそういう危ない橋を渡るかなあ、 といった感じですね。

「高樹さんはそういうところ完璧だよね」などと言われることがあります。不倫したとしても、 それは完璧に隠し通すだろう、と見られているのです。周囲に対しても配偶者に対しても。 もちろん、完璧に隠している不倫の事実をその人は知っている、なんてことは論理的にありえませんから、 そういうイメージで見られている、ということなんですけど。

そのイメージ、当たっているような気がします。完璧に隠そうとする、という意味では当たりですし、 もし万一不倫したとしても、それはかなりうまく隠すタイプなんだと自分でも思います。

まあ、仮に私が完璧だったとしても、相手も完璧かどうかは別問題でして、 もし「私も完璧よ」というタイプの女性が現われたら、その女性の女性としての魅力とは別の部分で、 ちょいと惹かれるものがあるような気がします。




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