2004年4月16日


パジャマのズボンを脱ぐとき 


恥ずかしながらの告白であります。

そうそう頻繁にあることではないのですが、一年に 2 - 3 回でしょうか、 朝起きるとパジャマのズボンが脱げていることがあります。

つまり、ベッドから出ると、上はパジャマ、下はパンツだけという情けない格好になっていて、 自分のことながらオロオロとしてしまうわけです。

浮気の現場を妻に見つかってしまった衝撃を、1/100 位にしたような気分です。 下だけパンツの自分に対して、「おれ、何もしてないから・・・」 と自分で自分を納得させなければなりません。因みに、浮気の現場を見つかった経験はありません。 因みに、浮気はしているけど見つかったことはない、と自慢しているわけでもありません。

さて、上に「脱げている」などと責任転嫁の発言を致しましたが、自然に脱げるものでもありませんし、 どう考えても、就寝中に自分で脱いだに違いありません。

そうすると、私はいかなる理由でパジャマのズボンを脱いだのでありましょうか? 就寝中の記憶がございませんので、定かなことは申せませんが、 夜中に暑かったから無意識のうちに脱いだ、という仮説は成立します。 でも、どうもそうではないような気がします。

私はどうやら、エロい夢を見ていたようなのです。パジャマのズボンを脱いだ朝は、 ほのかにエロ風味の記憶が残っているのです。

仮にエロい夢を見ていたとして、私がいかなる経緯でパジャマのズボンを脱いだのかは、 依然として疑問であります。また、せっかくパジャマのズボンを脱いでおきながら、 パンツは絶対に脱がないということも疑問です。

夢の中で綺麗なおねーさんとコトに及ぶにあたって、邪魔なものは脱ぎ捨てた、 なのかもしれませんが、どうも納得しがたいものがあります。

何と言うか、そういう具体的な感じではなく、もっともわっとしたスケベ・フィールドを漂いつつ、 もわっとパジャマのズボンを脱いだような、そんな感じです。

まあ、どっちにしろ、情けないことには違いありません。ああ。




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