例えばの話ですが、私がピンクの乳首を持つ女性が好みだとしましょう。
好みとなるポイントは多々あれどピンクの乳首ははずせない、という程、
ピンクの乳首が好みだったとしましょう。実際には、そういうわけではないのですが、
仮定の話です。
私が日常生活で知り合う女性たちがピンクの乳首かどうかは、
普通は相当に深い関係になるまで知りえません。とはいえ、
きっと誰かを好きになることもあるでしょう。で、話はとんとん拍子に進んで、
好きになった誰かと初めてのセックスに至ったとしましょう。
そうすると、彼女がピンクの乳首でなかった、ということもありうるわけです。
「ピンクの乳首」の定義にもよりますが、確率的にはピンクの乳首でないことが圧倒的に多いでしょう。
ですから、彼女の茶色の乳首を前にして、「あちゃー」と失望してしまうかもしれません。
立たないかもしれません。
これは二人にとって非常に不幸なことであります。
AV 女優さんであるならば、彼女の乳首がピンクかどうかを確認してからファンになることが出来ますが、
世の中の圧倒的多数の女性については、知り合った当初や普通の関係において、
彼女の乳首の色を確認することなど出来ません。ですから、こういう不幸な事態を招くのです。
彼女にアプローチする段階で、「付き合おうか、ただし、ボクはピンクの乳首が好みだから、
もし君の乳首がピンクならね」と正直に告白する手もないわけじゃありませんが、
そりゃあ、普通はダメでしょう。つーか、ペケ。
男女数人で飲んでいる時などに猥談になって、乳首の色が話題に上ることもあります。
そんな時、必ずいるのが「私の乳首はピンクよ」と言い張る女性です。
ターゲットにしている女性を何人かで飲みに誘って、乳首の話に持ち込んで、
その流れの中で彼女の乳首の色を尋ねてみるという作戦も考えられますが、
彼女はそれに答えないかもしれません。また、「私の乳首はピンクよ」と主張したとしても、
それは本当かどうかはわかりません。「じゃあ証拠見せてくれよ」と言っても、
証拠を見せてくれた女性を私は知りませんからね。当たり前か・・・
これは推測に過ぎませんが、「私の乳首はピンクよ」と言い張る女性のうち、
半分以上はピンクではないと思われます。ピンクでないのにピンクだと言い張るということは、
「あなたとは絶対にエッチしない」と言われているのと同じことかもしれません。
エッチしたら嘘がばれてしまいますからね。「私の乳首はピンクよ」と言われて、
エヘラエヘラしている場合ではありません。半分以上の確率で
「あなたとは絶対にエッチしない」なのですよ、ダンナ。
それはともかく、話を戻しますと、私がピンクの乳首を好むとすると、
それを日常生活の中で事前に確認出来ないため、私にとっても彼女にとっても不幸なことになる、
ということです。
異性の好みを聞かれた時に、「それ、セックスするまでは分からないじゃん」
と思うような好みを言う人がいますが、その好みが重要であればあるほど、
その人は不幸になりやすいわけです。そして、一人で自爆して不幸になるなら良いのですが、
お相手も巻き込んで不幸になってしまうのです。
ピンクの乳首しかり、硬いとかソリとかカリとかもしかり。床上手系の好みもしかり
好みとして明言しなくても、「実は・・・が好き」と思っていることだってあるでしょう。
そういう好みがいけないわけじゃありません。二人がお付き合いしていくためには、
幸せでエキサイティングで満足できるセックスはとても大切です。
でも、それらは事前に確認出来ないことですから、あまり重要視しすぎるのもいけないわけです。
事前確認が出来ればいいんですけどね。
この問題を解決するには、どうしたらいいんでしょうね? 私は「高樹さんのは硬い?」
などと尋ねられたら、できるだけ誠実にお答えすると思いますけど、「だから何?」って感じですねぇ。
「乳首はピンクですか?」とか「ポルチオ性感は開発済みですか?」という質問に、
正直に答えてくれる女性はどのくらいいるんでしょうか?
いや、そういう女性が好みってわけじゃなくて、単なる例ですけど。
因みに、「ポルチオ性感って何?」と思った方は、このサイトのインデックスページに行って、
サイト内検索で「ポルチオ」と入れてみて下さいませ。