前回書いた「高樹さん、香澄(仮名)とキスしたことあるよね?」
は、実はその前に書いた「ピンクの乳首を好む男は不幸である」
の最後の「『私はピンク』と言い張る女性について考察しようか」へのフリでございました。
香澄(仮名)ちゃんは「私はピンク」と言い張る女性だったのです。
ちょいと復習しますと、飲み会などで下ネタ話をしていて、話題が女性の乳首の色になると、
しばしば「私のはピンクだよ」などと言い張る女性がいるのです。おそらく、
多くの男性諸氏はそういう女性をご存知でしょう。
「言い張る」という表現がぴったりだと思います。
そう言っている彼女の乳首が本当にピンクかどうかは知りません。
でも、彼女の弁は単に事実を述べているのではなく、事実かどうかはともかく、
必要以上に強く主張しているように聞こえます。だから「言い張る」なのです。
ピンクの乳首が好きであると表明している男に気に入られたくて、
言い張っているわけでもなさそうです。あたかも、ピンクの乳首がステイタスであり、
自分はそのステイタスを持っているということを、冗談風味ではありますが、
強硬に主張しているように聞こえます。
香澄(仮名)ちゃんとは飲み会の席でキスをしたことがあるわけですが、
他にもそういった場面でキスをしたことのある女性はいます。そのうちの一人に千里(仮名)
ちゃんがいるのですが、彼女もまた「私の乳首はピンクだよ」と言い張っていた記憶があります。
香澄(仮名)ちゃんと千里(仮名)ちゃんの二例を以ってして、「キス魔の女性は
『私の乳首はピンク』と言い張る」あるいは「『私の乳首はピンク』と言い張る女性はキス魔である」
と結論付けることは出来ません。
ただ、何となく相関関係はありそうな気もしないでもありません。
キス魔の女性にしろ「私の乳首はピンク」と言い張る女性にしろ、その言動のベースは、
男女関係については前向きというか、意味のない慎みがないというか、
男に対して不必要に高いバリアを作っていないというか、そんな感じです。
個人的に、そういうタイプの女性は嫌いじゃありません。いや、好きです。
もちろん、好きな女性が他の男にキスしているのは面白くありませんが、
そういうノリ自体は嫌いじゃありません。
従って、「私の乳首はピンク」と言い張る女性も嫌いじゃありません。
どんどん言い張っていただきたいものです。ただし、自分の意中の男に対して
「私の乳首はピンク」と言い張ると、その彼に乳首を見られるチャンスに対して、
今ひとつ臆病になってしまうかもしれませんので、そこは注意が必要ですね。
私がある女性を口説こうとしていて、職場の飲み会などで彼女が「私の乳首はピンク」
と言い張ったとしましょう。すると私は「そんなの信用できないね。証拠を見せてもらわないと」
と言うに決まってます。彼女は軽いノリで「いいわよ〜、もしそういう機会があったらね。
多分ないけどね」などと言うことでしょう。
こういう会話があったとすると、もし二人で飲みに行くことがあったら、
乳首の話題はホテルに誘うのに使えるわけです。もちろん、
彼女の気持ちがそれなりにないと話になりませんが、それをクリアしていたなら、
「こないだ、乳首がピンクだって言い張ってただろ? その証拠を見たいなあ」
などと言えます。
ところが、もし彼女が自分の乳首がピンクであることに自信があるなら問題ありませんが、
そうでない場合、乳首を見せることは彼女のプライドを傷つけるとこになりかねません。
ですから、「もし実物がピンクじゃなくても失望なんてしないけどね。もしピンクじゃなくても、
それでもピンクと言い張って欲しいなあ」などと言ってあげましょう。
実際、口説きが成功して、彼女の乳首を見たとして、仮にどう見てもピンクじゃなくても、
彼女には「これはピンクなの!」と言い張って頂きたいものです。なかなかキュートではありませんか。
えーーー、男性の皆様、上に書いたように口説いて、それが失敗に終わっても、
私は何の責任も取りませんから、そのような口説きは自己責任でお願いします。