「高樹 洸 名言集:男だもの」、更新しました。
ある日ある時、私はギターについて考えておりました。正確に言うと、ギターの運指
(左手で、どこをどう押えるか)について考えていたのです。
楽譜に書いてある運指はきちんと合理的な意味があると思うのですが、
ちょっと難しいので、もうちっと簡単なのはないかいな、などと。
そこから、「指が極端に太い人は弾きにくいだろうな」「人類の指が実際の二倍太かったら、
ギターのような楽器はとても弾けないだろうな」「いや、人類の指が二倍太かったら、
ギターのネックも二倍位太くなったのかな」などと考えが飛んでしまいました。
その程度の飛躍ならばまだよいのです。
「指が今の二倍太かったら、ハナクソはほじれなくなるなあ」「かなり不便かも」
「どうやってハナクソを取ればいいんだろう」「人類の指が二倍の太さだったら、
鼻の穴も二倍の大きさになったんだろうか?」「鼻の穴の大きさが変わらないなら、
人類存亡の危機かも」「ハナクソをほじれないと、どんどんたまってきて・・・、
どうなるんだ? 呼吸困難?」「そういう種は生き残れないに違いないな」
こんなことまで考えてしまいました。ギターの運指はどこにいったのでしょうか?
「やっぱ自然淘汰されるはず」「指の太さと鼻の穴の比率は神様が適切に決めたに違いない」
「猿だってハナクソほじるもんなあ」「チンパンジーもゴリラも日本猿も」
「指が太いと鼻の穴もでかいな、やっぱ」「指の太さと鼻の穴の大きさには、黄金率があるのかも」
「誰かそういう研究してるかな」「猿も人間も比率が同じ位かも」
「その比率は生物分類学上の重要な要素になるかも」
こうやって文章にしてしまうと、ほんとアホっぽいですね。
「人間と猿以外の動物では、どうなんだろ?」「あ、手の指を器用に使うのって、人間と猿くらいか」
「指らしい指がないのがほとんどじゃん」「とりあえず、ミジンコとかゾウリムシとかは除外ね」
「虫も」「魚も」
バカーって感じです。実際、こんな文章で妄想してるんですよね。でもって、
最終的には何を考えたかというと、
「犬ってハナクソをどうしてるんだろ???」
これです。この疑問で止まってしまいました。
どうしてるんでしょう?