2005年2月2日


拒む男 


先日、とある女性から聞いた話なのですが、その女性のカレシは、 彼女が口での仕事を完了させることを拒むそうなのです。彼女としては、 自らの口に良い仕事をさせて、是非ともその報酬を受け取りたいと思っているのですが、 カレシは報酬を与えることを拒否するのだそうです。彼女はそれにかなりご不満の様子でした。

彼女の名誉のために申し上げますが、といっても私が体験した訳ではないので、 断言は出来ないのですが、彼女の仕事の質が悪くて報酬がもらえない、 という話ではないのです。あと一息で仕事完了というとことで、 カレシは仕事の中断を命じたり、強制的に中断させたりするそうなのです。

カレシ曰く「もったいない」だそうで。何がもったいないのか、さっぱり分かりません。 予定回数が一回の時には、本来の場所を優先するのは分からないこともないのですが、 三回のうちの一回であっても、きっぱりと拒否するのだそうです。

因みに私は、予定回数が一回であろうと何であろうと、拒否など考えられません。 自分が良い仕事をする前の段階であれば、「まだだめ」ということはあるかもしれませんが、 私の仕事に彼女が満足しているようなら、彼女の仕事にも満足したいと思うものです。

もちろん、「そんな報酬はいらない」という女性に、無理やり報酬を押し付けるものではありませんが、 報酬を欲しがっている女性に対しては、喜んでさしあげます。

男同士のそっちの話というのは、仕事の具体的内容にまで踏み込むことは少ないので、 口の仕事の完了を拒む男がどの程度いるものなのか、私には分からないのですが、 そういう話は何人かの男から聞いたことがあります。

また、全ての女性がその報酬を受け取りたいと積極的に考えているわけではないですから、 仮にカレシが拒む男であっても、それを不満に思わないことも充分にあり得る話です。 そうすると、拒む男の存在は表面上は現れて来ません。

つまり、もしかしたら拒む男というのは、意外に(私にとって)数多く存在しているのかもしれません。 例えば 30% 位とか。さすがに、それはないか・・・

まあ、多くても少なくてもどちらでもいいので、男性諸氏に「あなたは拒む男ですか?」 なんていうアンケートを取ろうなんてことは思いません。 積極的に報酬を求めるタイプの女性で、なおかつ経験人数が充分に多い方は、 拒む男のおよその割合が分かるかもしれませんね。

私としては、拒むのは楽しみをひとつ失くしている、と思います。ああ、もったいない。

念のために付け加えますが、「楽しみをひとつ失くしている」というのは、 流行健康と呼ばれる風俗に行く楽しみのことを指しているわけではございません。でも、 流行健康が好きな男からしたら、そこに行けないのもまた「もったいない」のかもしれません。




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