例えば、客先で午後一時から会議があるとしましょう。客先の最寄り駅に着いたら、
昼食を取ろうと思い、早めに到着しました。その客を訪問するのは初めてで、
最寄り駅周辺の様子は知らなかったのですが、昼食に適した店は見当たりません。
マクドナルドやコンビニも見当たりません。かろうじて駅前に立ち食い蕎麦の店があります。
こんな状況だったとしたら、どうするでしょうか?
昼食をとらずに我慢する、という方もいらっしゃるかもしれません。でも私なら、
空腹に耐えられず、「しゃあないな、立ち食い蕎麦でいっか」となり、
立ち食い蕎麦の店で天ぷらそば何かを食べることになるでしょう。
そういう昼食を期待していたわけじゃありませんが、背に腹はかえられません。
立ち食い蕎麦屋の天ぷらそばはそれほど美味いものではないかもしれませんが、
空腹のままで会議に臨むよりはずっと良いです。
別の例を考えてみます。
会社で残業していたとしましょう。夕食はとってません。とてもとても腹がへっています。
もうすぐ終わりそうなので、外に出て食事をして戻ってくるのも不効率です。
でも、仕事を終えてから帰る途中で何か食うというのも、それまでの空腹に耐えられそうにありません。
そこで思い出しました。誰かが出張のおみやげに買って来た○○饅頭がまだ残っていたはずです。
ところが、○○饅頭はぼそぼそしていて固くて、ちっとも美味しくはありません。
こんな時にはどうするでしょう?
もちろん、○○饅頭を食わずに仕事を終わらせて、帰りに何か食う、という人もいますが、
私はきっと○○饅頭を食うことでしょう。美味しくはないですし、一個の饅頭で満腹にはなりませんし、
満腹になるほど沢山食いたいとも思いません。仕事が終わるまでの繋ぎです。
血糖値を上げて、元気を出して仕事です。
本当は帰りに美味いものを食べようと思っていたのですが、とりあえずは○○饅頭です。
ひもじい思いで仕事をするのは耐えられないのです。
とまあ、こんな話をしましたが、何を言いたいかというと、えー、つまりですね、
男の性欲ってのは食欲に似ているなあ、ってことです。
多くは語りません。上の話を性欲に置き換えるのは、皆さんご自由にどうぞ。