今年もバレンタイン・デーが近づいて参りました。
以前どこかで書いたような気がするのですが、バレンタイン・チョコには、
成分表示があると非常に便利です。
大箱のチョコレートをドンと置いて、「女子一同からでーす。みんなで食べて下さい。
一ヵ月後は期待してますからね♪」なんていう場合は、誤解も勘違いも入り込む余地はないのですが、
まがりなりにも一個のチョコレートを個人から頂いた時には、「もしかしたら・・・」
などと悩んだり、「そうかそうか、もっと早く言ってくれれば」と勘違いしたり、
といったことがあり得るわけです。
それを避けるために、成分を記入した付箋のようなものを付ければ良いのです。
「義理:50% 感謝:50%」とか「義理:30% 愛情:70%」とか記入してから男に渡せば、
勘違いによるセクハラ発言も防げるというものです。
お店でそういうシートを売ると良いかもしれませんね。裏に糊が付いた名刺大の紙に、
様、
このチョコレートの成分は以下の通りです。
義理: %
感謝: %
好意: %
愛情: %
などと書かれていて、女性はそこに記入して、それをチョコに貼ってから渡すのです。
名前を書く欄は必須ですね。間違って他の人に渡してしまったら大変です。
言うまでもないことですが、成分は足して 100 になるように、計算違いには気をつけましょう。
愛の告白が「こいつ、足し算引き算もまともにできねーのか」という理由で拒否されるのは、
とても悲しい事態だと思われます。
成分は上記の他にもあったほうが良いでしょうが、こういうシート、売れると思いませんか?
実用新案の申請しようかなあ。
ちょっと話が脱線してしまいました。今日の話題は成分表示ではないのです。もっともっと、
男にとっては誤解しにくいことです。成分表示における各成分は主観的なものですから、
「愛情:80%」だとしても、その意味する範囲は、
個人個人でかなりばらつきがあるんじゃないかと思います。つまり、
成分表示にも曖昧なところは残るわけです。
実現可能性とか女性の心理とかは置いといて、男の勝手な希望欲望珍棒を申し上げるなら、
バレンタイン・チョコには「やれる可能性表示」があると、とてもとても良いわけです。
はいそこ、石を投げないように。平和的にいきましょう。
言うまでもありませんが、「やれる可能性表示」というのは、
彼女とか妻とかからのチョコレートには意味ナシです。
そういう関係ではない女性からのチョコレートにこそ必要です。
愛情という言葉から、男が真っ先に思うのは「やれる」です。だから、石は投げないように。
従って、その可能性について明確にすることは、男の勘違いを防ぐという観点からは、
とても重要なことです。愛情という、いささか不明確な概念ではなく、
ある明確な行為についての可能性を明らかにすることで、勘違いはほぼ確実に防げます。
成分表示に倣ってシートを作るとしたら、こんな風になるでしょうか。
様、
このチョコレートによるエッチ実現可能性は以下の通りです。
□ あなたしだいよ(はあと)
□ もしかしたらあるかもね
□ さあ、どうでしょう
□ 宝くじ的確率です
□ 絶対にありえません
これのどこかにチェックを入れて渡すのです。
これも実用新案申請・・・・・・