2005年3月1日


脱ぎそうで脱がない女性タレント 


「脱ぎそうで脱がない女」というのは昔から多数実在しております。 「そこまで見せてるんだから全部見せろよ」と思えるようなグラビアはあっても、 絶対にしっかりとは見せてくれない女性タレントのことです。 かつての川島なおみはそうでしたね。柏原芳江は昔も今もそうです。

私だってコドモじゃありませんから、本人の意向のほかにも、事務所の方針とか、 CM のスポンサーがどうこうとか、色々な事情があることは想像できますよ。 でも、「脱ぎそうで脱がない女」に対してはストレスが溜まるのは事実です。

「今度こそ脱ぐかも」という期待感で写真集が売れて、なんていう目算もあるのかもしれませんが、 今の時代、「また脱いでないぜ」なんてことは、どこぞの掲示板でも見たらすぐに分かることでして、 期待感作戦が通用するはずもありません。そんなハンパなことをしなくても、例えば 「下着」「全裸(でも見せてない)」「尻」「乳首」「毛」の順で見せて行くなら、 写真集を 5 冊出せるわけです。その先だって、ポーズの過激化とか縛りを入れるとか、 色々と企画は出来ます。

なんてことを考えてみるに、意地でも乳首を見せない女性タレントというのは、 もしかしたら乳首になんらかの問題でもあるんじゃないかと思わざるを得ません。 問題というのは美的ではないような何らかの問題です。乳首が長いとか、乳輪が極めて大きいとか、 色がどうこうとか。

矢部美穂というタレントは、お尻は何回となく見せてますが、意地でも乳首は見せません。 上記のような理由があると疑ってしまいたくもなるというものです。 最初にお尻を見せてくれた時には、それなり感動したものですが、 最近では「どーせまた乳首は見せてないんでしょ」的に白けてます。 一部のファンを除けば、世論はそういう路線に対しては冷たいものです。

ところで、最近は「着エロ」なんて言葉がありまして、 要するに着衣のエロティシズムのことなんですが、「脱ぎそうで脱がない」 そのものです。着衣といっても、水着や下着ばかりではなく、小道具と分類されるようなモノで、 必要最小限に隠しているだけですし、ポーズは「AV 女優写真集か?」 と思えるほど過激だったりするので、それなりに興奮するようなものではあるのですが、 「脱ぎそうで脱がない」には変わりありません。そして、「着エロ」 を売りにするタレントも多数存在していまして、いささか新鮮味に欠けるのが実態でしょう。

思い切って全部見せる写真集を発売しても、どこぞの画像掲示板とか 「アップローダー」とやらのサイトではすぐにその画像を入手できてしまい、 なかなか写真集の売り上げには繋がりにくい時代ではあります。それはそれで、 タレント、出版社側に対しては同情に値することではあります。売れないから脱がない、 脱がないから売れない、ですね。写真集業界は負のスパイラルに突入しているかのようです。

でもインターネットで画像が入手できるのは、脱いでも脱がなくても基本は同じですし、 「きちんと脱いでいるなら、写真集を買ってもいいけど、 見せ方が不十分ならネットでイメージをゲットするだけで充分」と思う人も少なくないはずです。

川島なおみが現在のポジションを築いたのは、どう考えても「脱いだから」です。 脱いだおかげでポジションがぐっと上がったタレントは決して少なくないのです。 そろそろ、「脱ぎそうで脱がない」はやめにしませんか?(誰に言っているのやら)

まずは手始めに「着エロの女王」などと呼ばれている何人かのタレントが「着エロ」 から「脱エロ(ぬぎえろ、と読む)」へ転身を図るべきです。もちろん、写真集や DVD は大売れです。 そして、「脱エロの女王」達の大成功の後は、その他の「脱ぎそうで脱がない」 タレントも同じ路線を歩むのです。

日本経済の活性化のためには、「脱ぎそうで脱がない」はダメなのです。 私がここで熱く語っているのは、決して私利私欲に走っているわけではなく、 日本経済の将来を憂えているからなのです。




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