「お願い」ってのがあります。まあその、ベッドでのお願いというか、はっきり言うなら、
セックスの時のお願いのことです。「〜〜して」とか「〜〜したい(けどいい?)」とか。
男ってのは、そういう時に女性にお願いされるのが基本的に好きなんだと思います。
「どうして欲しいんだ?」
「・・・いれて・・・」
「何をどこに?」
「・・・・・」
なんていうやり取りは、AV でも多く見られますし、実際に経験された方も多いと思います。
もちろん、「いれて」だけではなく、他にもいろいろなパターンがあります。
こういう時の男の心理としては、女性が恥ずかしくて言えないようなことを言わせたい、
というのもありますが、むしろメインは「女性から『お願い』されたい」
という気持ちなんだと思います。男が望むタイミングで、女性からの「お願い」があったとすると、
上記のような会話は不必要になりますが、それがないため、誘導尋問を仕掛けている、
ということです。
女性にとって「お願い」することがどう感じられるのかは人それぞれでしょう。「お願い」
したい気持ちはあっても、恥ずかしくて言えない、という方もいれば、「お願い」
したいとも思わない方もいることでしょう。
女性のタイプを 3 つに分類してみましょう。
1. 「お願い」が苦手
2. 誘導尋問されれば「お願い」する
3. 自ら進んで「お願い」する
この 3 タイプの比率がどの位なのかは定かではありませんが、
3. が少数派なのは間違いないと思います。そして、
その比率は男の平均的期待値を下回っていると思います。つまり、
男はいつも「もっと『お願い』されたい」と感じているということになります。
また、 2. 3. のタイプの女性の「お願い」であっても、その具体性などにおいて、
男の期待よりは常に下に位置していると言っても過言ではありません。男の期待通り、
あるいはそれ以上の「お願い」をする女性は極めて少数派だと思います。もちろん、
そういう「お願い」は喜ばれます。喜ばない男もいるかもしれませんが、
そういう男はほっときましょう。
男はセックスの時に、女性の「お願い」レベルが低いことを常に不満に思っている、
と言い切っても、あながちハズレではないと思います。そもそも「お願い」があまりないし、
誘導尋問して「お願い」の言葉があっても、具体性に欠けるため、
あまりエキサイティングなお願いには聞こえないし・・・、といったところです。
いささか直接的で下品でイヤラシイ表現であることをご容赦頂くとして、例えば、
こんな「お願い」がエキサイティングなのです。
「後ろから犯して」
「いっぱいなめさせて。そして、お口にたくさん出してね」
「もっと強く奥まで突いて」
「私のおまんこ、よく見てね」
「もっともっといかせて、お願い」
冷静な時に書いていると、滑稽さも漂うのでありますが、その時には、こういう「お願い」
は Good なのですよ。
ところが、自ら進んでこういう言葉を発する女性は多数派とは言えません。
恥ずかしいからか、そもそもそういう願望がないからかはともかく、
なかなか上記のようなお願いは聞けません。だから、
そういう答えになるような誘導尋問をしてしまうんです。
そういう願望がないのならともかく、願望があるなら、素直に具体的に「お願い」すると、
男は喜びますし、自分の願望は叶うし、結果的にレベルの高いセックスになって満足度が向上するし、
良いことずくめです。問題は、そんなこと恥ずかしくて言えない、ということでしょう。
女性の皆様、もっともっと「お願い」しましょうよ。恥ずかしさは、「恥ずかしいから、
そんなことしない」と思うよりも、「恥ずかしいけど、彼になら・・・」と利用した方が良いですよ。
今日からすぐに、「お願い」できるかというと、そんなに都合よくはいかないでしょうが、
女性の「お願い」レベルは常に男の期待以下である、ということは、一般論として認識して頂ければ、
と思います。
繰り返しますが、女性の「お願い」に引いてしまうような男は、単なる未熟者ですから、
さっさと別れましょう。(←言いすぎ)