2005年3月31日


ミニスカの基準 


私だってたまにはかっこいいことを書きたいのですよ。フジテレビとライブドアの話にしたって、 確固な知識を元に、クールな分析を疲労したいのです。いや、披露か。 そもそも知識がない上に、分析する能力もないから出来ないんですけど。

以前、ここでは仕事と家庭のことは書かない、ということを書いた記憶があるのですが、 かっこいいことを書ける第一候補は、やっぱ仕事に多少なりとも関わりのあることです。 なんやかんや言っても、ベースの知識はそれなりにあるんでしょうからね。

でも、それは封印なのです。アイテーギョーカイの話で、 自分の仕事に関係がなく、かつ一般性があるようなことは書くことがありますが、 自分の仕事にちょっとでも関係しそうなことは書きましぇん。書いてると、 「あ、これはマズイかも・・・」なんて思うことが沢山ありそうなんでね。 マズイの意味は色々です。

ということで、かっこいい話はあきらめて、ミニスカの話でも。 なんちゅう前振りなんでしょう。

私がまだまだガキンチョだった頃、第一次ミニスカブームが訪れました。 「第一次ミニスカブーム」という言い方が一般的かどうかは知りません。 私が今、勝手に考えました。おそらく、それが最初のミニスカの流行だったんじゃないかと。 興味のある方は調べてみて下さい。

当時は、「ミニスカ」なんていう言い方はしてなかったと思います。普通に「ミニスカート」とか、 あるいは単に「ミニ」とか。

当時、盛んに言われたのが「膝上 10cm」とか「膝上 20cm」とかいう、ミニスカの基準です。 つまり、ミニスカの短さを表すために、「膝上 何cm」という言い方をしていたのです。 今でもたまに聞きますね。当時は、もっともっと使われていたと思います。

ガキンチョだったくせに、よく覚えているものです。いや、 ガキンチョだったから覚えているんでしょうね。最近は物忘れが(略)

因みに、当時ミニスカでブイブイ言わせてた(この表現も後世のものです)OG (多分、OG って言ってたはず。BG ってのもあったな。OL と同じ意味です) 達は、 今は 50 歳を越えているはずです。

でね、ガキンチョの当時から思っていたんですが、「膝上 20cm」というのは、 ミニスカの基準としてはよろしくないんじゃないかと思うわけですよ。 身長 170cm の人の「膝上 20cm」と、身長 150cm の人の「膝上 20cm」じゃ、 随分と印象が違うんじゃないかと。

やっぱ膝上ではなく股下で評価するのが妥当でしょう。ミニスカの短さの本質は、 膝から上が見えていることではなく、パンツが見えそうなことなんですから、 本来の目的を隠蔽した「膝上何cm」は潔さに欠けるわけです。「股下 10cm」なんていうと、 ワクワクするじゃありませんか。

もちろん、ミニスカのひろがりによっても期待感は違います。タイトな「股下 10cm」 とプリーツな「股下 10cm」では、パンツ目撃の期待値は随分と違うわけです。

とすると、もっとも本質的なミニスカの基準値は、膝上でも股下でもなく、 例えば、階段で立ち位置に 3m の高低差があったとき、その階段の角度が何度だとパンツが見えるか、 といった考え方で決められるわけです。ミニスカ着用者と下から見ている人の身長などは、 適当に決めておかないとなりませんけどね。当然、45°よりも 30°の方が、期待値が高いわけです。

この角度のことを、ここでは仮に AA = Approach Angle と呼びましょう。Access Angle でもいいです。 四駆のクルマのカタログに乗っているような用語ですが気にしないように。 「AA 30°のミニスカ」といった形でミニスカの基準値が定められば、我々はその期待値を実感し、 駅の階段の角度は何度だろう、などと考えたり測定したりするわけです。

踊り場の存在は考えないことにすれば、階段一段の高さと幅が分かると、角度を求めることが出来ます。 アークタンジェントですね。三角関数は立派に実生活に役立つ、ということが証明されるのです。 つまり、ミニスカの基準として AA を導入すれば、昨今言われている学力低下の問題にも、 それが有効な対策となることがわかります。

と、アカデミックに締めるのでありました。




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