最近モテている高樹です。
三日に一通位の割合でナンパメールが届きます。奥様倶楽部とかの SPAM じゃありませんよ。
実在の個人から、私宛てに届くナンパメールです。そして、差出人は一人じゃありません。
三日に一通位、それぞれ別人から届くのです。
一般的に言って、モテるのは嬉しいことですが、この場合は問題が無いわけじゃありません。
いや、おおありです。
それは、ナンパメールの差出人が男だってことです。そして、どうやらその彼は、
男にナンパメールしているとは認識していないようです。つまり、
男を好む男からナンパされているわけじゃなくて、
私を女だと思い込んだ奴からナンパメールが届くってことです。
ご存知のように、私はいつも本文の下にメールフォームをつけています。
ナンパメールはそのメールフォームを使って出されています。
メールフォームを使ったメールの件名は、それぞれの日付になっています。
今日のメールフォームを使うと「2005-05-09」という件名のメールになって、
私に届くわけです。ですから、ナンパの主が何を読んでナンパする気になったかは特定可能です。
でも、ナンパメールの件名に特に傾向はありません。私はいつも一人称で「私」を使っていますが、
内容的に私が明らかに女であるように思わせるようなことは書いていません。
ナンパメールの件名から、当該の日付の内容を読み返しても、「私」という一人称以外に、
私が女性であるように誤解する記述があるとも思えません。
おそらくナンパの主は、どこかの検索エンジンでスケベ系のキーワード検索をして、
そしてたまたまこのサイトを訪れたのでしょう。そして、
そのキーワード検索の時の何かしらの良からぬ期待値のため、よく読みもせずに、
私が女性であると勝手に勘違いして、そして、メールフォームに一言書いて送ったのでしょう。
曰く、「携帯の番号を教えて下さい」「オトナの男の魅力があると思っています。
セックスのテクニックは誰にも負けません。必ず満足させます」「割り切った付き合いをしませんか?
連絡下さい」などなど。
何年も前から、そういう勘違いナンパメールは時々ありましたが、ここ二ヶ月位は、
異常に多くなってます。最初に書いたように三日に一通程度の割合です。
多くなった理由は定かではありません。
こないだは、「名前を教えてください」というメールが届いた 3 分後位に、
自分の間違いに気付いたのでしょう。同じ奴から「ば〜か」だそうで。「ば〜か」
なのはどっちでしょう。世論は私の味方だと思います。
一般的に、ナンパメールするのが悪いとは思いませんが、するならするで、
相手のことはもう少し知ってからの方がよろしいかと。
ナンパにおいて最も重要な要素であるところの、相手の性別を間違ったナンパメールというのは、
とんでもなく滑稽です。
あるサイトのある記事を読んでナンパしたくなったとしたら、とりあえず他の記事も読んで、
その相手のことをもっと知りたいと思うのが普通だと思うのですが、
そんなことすら考えられない程に、下半身が暴走してるんでしょうかねぇ?
ちょっと前に、その手のナンパメールに返事を書いてみました。
「私は男ですが、男と知った上でのお誘いでしょうか?」という感じで。
それに対する返事は来ませんでした。来るとも思ってはいませんでしたけどね。
私からのメールを読んで、彼はかなり凹んだものと思われますが、
それは自業自得というものです。