「30 歳以上は顔文字を使うのは禁止」という法律を作ってみたらいかがでしょうか?
個人的なメールでも、ブログでも、印刷物でも、掲示板などへの書き込みでも、携帯メールでも、
あるいは手書きの文書であっても、満 30 歳の誕生日からは、顔文字の使用は一切禁止なのです。
違反した場合は、「五年以下の懲役」くらいの厳しい罰です。
バカげた法律ではあります。でも、仮にそういう法律ができたところで、
私はなーーーーーんも困りません。ですから、国会で法案が可決されそうだからといって、
反対運動などしませんのことです。
でもまあ、反対する人もいることでしょうね。当然です。
実を言うと、「30 歳以上は顔文字を使うのは禁止」
という法律が出来ることに興味があるわけじゃなくて、反対派の人達の言い分に興味があります。
ありえない話ではありますが、もし万一、「30 歳以上は顔文字を使うのは禁止」
といった議論が起こった時、それに反対する人達はどういう主張をするんでしょうね?
単に「表現の自由」を主張するのでしょうか? あるいは「顔文字は文化だ!」的な主張でしょうか?
それとも、「私はこれこれこういう理由で、顔文字を使いたいんだ!」といった主張でしょうか?
「表現の自由」で括られてしまうと、話は面白くもなんともありませんが、
「顔文字は文化だ!」とか「私はこれこれこういう理由で、顔文字を使いたいんだ!」
は、その主張に耳を傾けてみたい気がします。
「顔文字はコミュニケーションの円滑化に効果がある」なんてことも言う人が出てくるかもしれません。
「顔文字ってかわいーじゃん」かもしれません。どういう主張であれ、
顔文字擁護の論拠を聞いてみたいのです。
どんな人がどんなことを言うんでしょうね? 別にバカにしているわけじゃありませんよ。
本当に純粋に、そういう主張を聞いてみたいと思っているだけです。