以前に書いたことがあるはずですが、私は携帯電話の操作を左手で行います。
電話を発信するときも、着信を取る時も、通話中も、メールの読み書きも全て、
基本は左手です。
私は右利きですから、もちろん右手での操作も出来ます。もし左手をつき指でもして、
右手の操作を余儀なくされたとしても、さほど不便ではありません。でも、
長年の左手操作のおかげで、いまや左手の方が素早く正確な操作が可能になっています。
右利きなのに左手で操作する人が多いのか少ないのかは知りませんが、
電車の中などで見ていると、左手操作の人は、左利きの人の割合よりは多いようにも思います。
ところで、私には携帯電話の操作に関して、もうひとつ特徴的なことがあります。
バッグやポケットから携帯を取り出して(これは右手のことが多い)、
左手で持って畳んである携帯を開いた時、例外なく、
左手の小指をストラップの輪っかに引っ掛けてます。必ずです。
もちろん、それは操作中に携帯を落とすのを防止するためです。何かの拍子に手が滑っても、
小指でストラップを引っ掛けてますから、落下して機器にダメージを与えることは避けられます。
そもそも、ストラップというのはそのためにある、くらいに思ってますから、
小指を引っ掛けられないストラップは、私にとっては意味がありません。
携帯を使い始めて 10 年以上経つと思うのですが、
小指をストラップに引っ掛けていたおかげで助かった、という経験は何回かあります。
決して多くはありませんけどね。
上に、バッグやポケットから携帯を取り出すのは右手が多い、と書きましたが、
それは、左手の小指をストラップに引っ掛けることに関係しています。
バッグやポケットにある携帯を(机の上などにある携帯でもいいです)使う時、
まず右手で携帯を持ちます。次に左手の小指をストラップに引っ掛けます。
それから携帯を左手にのせて、左手でホールドしつつ、右手で開きます。
で、右手を離して準備完了です。着信に出るなり、携帯メールを書くなりの体勢になるわけです。
この一連の動作はもう完全に身に付いてます。特に意識しないでやってます。
一連の動作ってのはどうでもいいのですが、世の中の人々が携帯を使う姿を見ていると、
私のように小指(他の指でもいいです)をストラップに引っ掛けてる人って、
あまり見掛けないように思います。
もちろん、携帯をどう持とうが勝手です。でもみなさん、電車で立っていても、
混雑した駅の通路でも携帯を使っているのですから、落として壊してしまうリスクを考えたら、
ストラップを引っ掛けて持つ人がもう少し多くてもいいんじゃないかと思ってしまいます。
そもそも、ストラップに指を引っ掛けて持つ、なんてことに気付いてないのか、
いちいちそんな風にして持つのは面倒だからなのか、
普通に持つだけでも滅多なことでは落としたりしない、と考えているのか、
どうなんでしょうね。
私はもう、小指をストラップに引っ掛けてないとコワイです。