2006年4月4日


「脱ぐまで一時間」の女 


ここで何回か表明している通り、私には「好みのタイプの女性」というのが存在しません。 で、「都合のいい女」が好み、などと言ってみたりもしました。 でも逆に、苦手なタイプとしてははっきりと、 悩み事に巻き込むタイプの女性が苦手、と言ってます。

ふと思うに、日常的にもっと頻繁に目にする女性で、とても好きにはなれないタイプがいました。 行列が出来ているラーメン屋さんで、行列など何も気にしないで、ゆーーーーーっくり食べて、 おしゃべりしながら食べて、食べ終わってもおしゃべりしているような、そういう女性はダメです。

猫舌だから早く食べられない、口が小さいからどうしてもゆっくりになる、 なんていうレベルの話ではありませんよ。箸で麺を掴んで下ろすという無意味な動作を何回も繰り返すは、 食べてる時間の倍は喋ってるは、食べ終わっても誰かが「行こうか」 と言い出すまではお喋りを切り上げることは絶対にしないは、というタイプです。

こういう女性には食べる時の表情に特徴があります。食べながら顔が伸びるんですよ。 正確に言うなら、咀嚼しながら、鼻の下あたりとか頬っぺたのあたりが、きゅーーっと上下に伸びます。 わかりますか? それがお上品な食べ方の顔だと思っているのかもしれませんね。

やたら非常識にゆっくり食べるタイプは女性に限られると思っていたのですが、 最近は若い男にも見られるんですよね。あーー、キモチワルイ。ちまちま食ってんじゃねぇ、です。

まあ、男のことは置いといて、行列している人を待たせても平気な神経も、 わざとゆっくり食っているのも全く理解不能です。どんなに美人であっても、 口説きたいとは全然思えません。

この種の女性は、もし口説きに成功してホテルに行ったとしても、 ホテルに入ってから脱ぐまでに一時間かかるタイプですよ、きっと。 はい、そこで苦笑しているオニイサン、経験あるでしょ、「脱ぐまで一時間」の女。

で、行為の時に明かりを消すことに異常な執念を持ってます。「もう少し暗くして」程度ではなく、 「これじゃ真っ暗で何も見えないじゃん」程度まで暗くすることを、 あたかも自分の正当な権利であるかのように主張します。 明るくするのが男の正当な権利じゃないのと同様に、 暗さを要求するのだって正当な権利なんかじゃありません。

「脱ぐまで一時間」とか暗さを強く要求する女というのは、私の経験上では、 多くの場合ハズレです。ハズレってのはセックスのことですよ。例外はありますけど。 まあ、当然といえば当然でしょうね。セックスそのものに前向きなんじゃなくて、 自分の恥ずかしさをどうこうすることだけを考えているわけですからね。

行列ラーメン屋でゆっくり食ってる女は「脱ぐまで一時間」ってのは、 かなりな暴論でございますが、もちろんそれはウケ狙いでございますので、 あまり真面目に反論しないで下さい。




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