年賀状を除いて、個人的な知人から葉書や手紙を受け取ることはほぼ皆無ですが、
電子メールなら時々あります。こんなサイトをやっているので、知人だけではなく、
知らない方からも時々メールを頂きます。
そういったメールのほとんどは女性からです。理由は分かりませんが、
私は男性のサイトを読んで「面白い」とか「素晴らしい」とか「天才かも」
とか思うことはあっても、なかなか「メールを書きたい」とは思わないので、
他の男性諸氏もそうだとすると、私に届くメールのほとんどが女性、
ということも納得出来ます。
ご存知のように、私は下の方にあるメールフォームで一言コメントを送れるようにしてます。
そのメールフォームから送られるコメントを含めると、
男性率は若干増えますが、それでもまだ女性が圧倒的です。
と書くと、数多くの女性から、かなり多くのメールを受け取っているかのような、
モテモテのイメージかもしれませんが、全然そんなことないです。むしろ、
すんごい少ないんじゃないでしょうか。特にここ一年位は本当に少ないですね。
一言コメントを別にしたら、一ヶ月に一通もあるかないかでしょう。
ブログの浸透とともに、Web/Internet を媒介としたコミュニケーションの「一言化」
でも起こっているんでしょうか? ブログのコメントなんかは「一言」だと思います。
そういう一言は発することが出来ても、ある主題でそれなりの分量の個人宛のメールを書く、
ということが妙に重くなっている、なんてことになってたりしないでしょうか?
それはさておき、本題ですが、たまにもらうメールでも、
印象の良いものと悪いものがあるのは、誰でもそうでしょう。
初めてのメールなのに、一言の自己紹介もないとか、いきなりタメ口だとか、
そういうのはもちろん印象が良いはずがありません。メールの内容がいきなりエロ全開、
なんてのは全然問題ないですよ。
もちろん、印象の良いメールもあります。何を言いたいのかが明確なメールは、
基本的に好印象です。「○○について教えて下さい」とか「デートして下さい」とか。
後者が好印象なのは明確というだけの話じゃないですね、はい。
自分の考えを述べるだけのメールというのは、印象が悪いわけじゃありませんが、
よほど独創的な考えでないかぎり、印象の良さには繋がりません。
つまり、何を言いたいのかが明確というのは、質問なり要求なりが明確、という意味です。
それとは別に、極めて形式的なことなんですが、メールの最後に「かしこ」とあると、
そのメールの印象はとても良いですね。もちろん、「あらあらかしこ」でもいいんですけど。
とはいえ、実は形式的ではなく、それは「かしこ」があるからではないように思います。つまり、
メール末尾に「かしこ」を置こうと思うような人は、メール本文においても、
真っ当な気遣いがあって、それを心地よく感じる、ということなのでしょう。もちろん、
気遣いと言っても、そんなに難しいことを要求しているわけじゃなくて、私としては、
ごくごく普通の礼儀のつもりです。
因みに、完全におっさん思考かもしれませんが、高校生、大学生あたりの若い子が「かしこ」を使うと、
ボーナスポイントです。