ブログの時代になる前から変わらないことだと思うのですが、人気のある女性サイトの掲示板とか、
ブログならコメント欄とかには、そのサイトの守護者を自認しているかのような、
サイト開設当時からの読者で、荒らしやイチャモンからその女性を守ってきた、
というような、そういう男が出没しているものです。
彼がそういう立場にいることは、しばらくの間、そのサイトを見ていると誰でも感じ取れるでしょう。
掲示板などでの彼の発言内容そのものは、もっともな正論であることがほとんどですが、
その発言頻度なり、発言の立脚点がサイトの女性管理人に妙に近かったり、
といったことは、自然と感じ取れるものです。
そういう立場の男というのは、需要と供給のバランスから生まれて来るものなのか、
勝手にそうなって行くのか、どちらのケースが多いのか定かではありませんが、
私自身、そういう立場を指向するつもりは毛頭ありません。なんか、かっこよくないんですよね。
まあ、かっこよかろうと悪かろうと、荒らしやイチャモンから女性を守る、という範囲においては、
女性にとってはプラスのことですし、他の訪問者に対して何かマイナスがあるわけでもありません。
ところが、時としてその種の男は、過剰防衛というか過剰自己顕示というか、
「あらゆる反論は許さない」とか「彼女を悪く言う奴は出入りするな」とか「ネットナンパするな」
とか、そういった方面にズレていってしまうことが往々にしてあります。
そうなるとその男、傍から見ていてもかなりイタイ存在になります。「騎士(ナイト)気取り」
とでも言えば良いのでしょうか。もしかしたら、女性管理人の信頼も薄らいで来ているかもしれません。
サイトの雰囲気も、彼の存在のせいで、どことなく重苦しくなってきます。
こういうサイト、みなさんもひとつやふたつ、見たことがあるのではないでしょうか?
世の中にはこのパターン、決して少なくないでしょうね。
別に「騎士(ナイト)気取り」の彼の行動原理やモチベーションを云々するつもりはありませんよ。
女性管理人さんがどう感じているかは、ちょっと興味がありますけど。
私はそういう「騎士(ナイト)気取り」を見ると、
「偉そうなこと言ってても、どーせ彼女とはやってないんだよなあ。やりたくて仕方ないんだろうけど。
もしやってたら、もっと鷹揚に構えてられるから、あれだけ攻撃的にはならないわな。
あんなに些細なことで噛み付いてばかりいると、『俺は彼女とはやれてません。でも、
やりたいであります!』と公言してるみたいなものだなあ。かっこわる〜」などと思うのでした。
性格わる〜