2006年5月30日


二穴責め 


家庭でもオフィスでも公共の場所でも、お尻洗浄機能がついたトイレは珍しくなくなってきました。 そのようなトイレの多くは「お尻洗浄」の他に「ビデ」もついています。

私は普段「ビデ」を使うことはありません。当たり前です。興味本位で使ってみて、 「ふーん、こんなものか」と面白くも何ともなかったのは覚えてます。

これから書く話も、興味本位での話です。私は決して変態ではないのことです。 もしかしたら、私以外にも同じことをした人がいるかもしれません。でも、 その人たちは恥ずかしいから誰にも言わないのです。そうに違いありません。

21世紀のある日ある時ある所で、私はトイレに腰掛けて用を済まし、いつものように「お尻洗浄」 ボタンを押して、その部分を洗っていました。

その時、そこに水流を感じながらふと思ってしまったのです。

「今、『お尻洗浄』を止めないで、『ビデ』のボタンを押したらどうなるんだろ? 二穴責めか???」

もちろん、私にとっては「二穴責め」になどなりません。 ビデからの水流が玉袋の裏側あたりに命中することは、経験的に知っています。 ですから、「二穴責め」というよりは「二穴責めモドキ」です。

私にとっては「二穴責めモドキ」ですが、「お尻洗浄」と「ビデ」の機能の本質からして、 女性にとっては「二穴責め」になるのは当然です。ならなかったとしたら、「お尻洗浄」と「ビデ」は、 それぞれの機能を果たしていないことになります。

なんていうことを一瞬のうちに考えてしまったわけです。

そうなるともう、試してみるしかないではありませんか。私が二穴責めマニアとか、 裏玉袋への刺激を好むとか、そういう話ではなく、単なる興味本位でございます。 「お尻洗浄」と「ビデ」による「二穴責めモドキ」を経験したとしても、 きっと「ほーーー」だけで終わりです。決して、毎朝の習慣になったりはしませんのことです。

で、「お尻洗浄」を止めないで「ビデ」のボタンを押してみましたよ。はい。 ちっとワクワクしましたよ。はい。

でも、現実ってのはツマラナイものです。

「ビデ」のボタンを押したら、まず最初に「お尻洗浄」が止まってしまうんですね。 そしておもむろに「ビデ」が機能し始めます。「二穴責め」にはなりませんでした。 いや、「二穴責めモドキ」にはなりませんでした。いやいや、 厳密に言うなら、「二穴順次責めモドキ」であって「二穴同時責めモドキ」ではない、ってことです。

ビデのゆるい水流が、裏玉袋に心地よかったです・・・・




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