先日、たまたま辿り着いたどこかのサイトを読んでたところ、「ネトゲ」がなかなかやめられないとか、「ネトゲ」の道には入らない方が良いとか、そういった事が書かれていました。
それを読みながら、どうも違和感があったのですが、しばらくして気付きました。
「ネトゲ」を「ネゲット」だと思っていたんですよ。読み違えていたのではなく、
「ネトゲ」は「ネトゲ」と読んでいたのですが、私が頭の中で勝手に、
「ネトゲ」を「ネゲット」に変換していたんですね。
ですから、私の頭の中では、「ネゲット」がなかなかやめられないってことは、
かなり美味しい思いをしてるんだな、とか、「ネゲット」の道には入らない方が良いって言われたって、
自分だけ美味しい思いをして、そういう言い分は勝手だなあ、とか、
そういうことになっていたわけです。
誰も私の嗜好には興味ないかもしれませんが、個人的には「ネトゲ」よりも「ネゲット」
の方が楽しそうに思います。いわゆる「ネトゲ」ってのは、したことないんですけどね。
そもそも、「ネトゲ」も「ネゲット」もヘンテコな略語ではあります。私としては、
どちらにも言葉としての違和感は感じます。まあ、字面は近いので、
「ネトゲ」を「ネゲット」だと思ってしまったのも、ご愛嬌ということで。
字面が近いで思い出したのですが、最近読んだ某小説に、エルリスという名の、
白子(アルビノ)で紅眼の人物がちょい役で登場してました。これは明らかに、
オマージュだと思います。因みに、オリジナルはマイクル・ムアコックのエルリック・サーガで
(最近、早川文庫から再刊行されましたね)、主人公エルリックは白子で紅眼という設定です。
エルリスが登場する小説では、主人公の剣が、
あたかもエルリックの持つ魔剣ストームブリンガーであるかのように、
描写されているシーンもあったりして、知っている人はニヤリというところなのですが、
これもまた明らかにオマージュでしょう。間違ってもパクリではありません。
この小説、例の盗作事件のちょっと前に書かれていると思います。
おそらく、作者はエルリック・サーガの再刊行に寄せて、このような設定を入れたのでしょうが、
偶然にも、和田某が言い張る、オマージュの実例となっているわけです。
因みに、「オマージュ」は今年の流行語大賞の有力候補だと思います。