2006年7月19日


男子脱衣所の真実 


私は週末にはしばしば、近所の風呂屋さん(天然温泉露天風呂付き)に行って、 のんびりと暖まって、マッサージしてもらってます。極楽極楽。

私は女子の脱衣所がどうなっているのか知る由もありませんが、男子の脱衣所という所は、 なかなかにすごい所です。

私は風呂から上がると、とりあえずバスタオルで身体を拭いて、パンツだけでも早々に身に着けます。 汗がすぐには引かないので、パンツ一丁で髪を乾かしたり、自販機で飲み物を買って飲んだり、 ということはします。もちろん、パンツ一丁なのは脱衣所内だけですよ。

ところが、私はパンツ一丁ですが、パンツ零丁というかノーパンというか、 すっぽんぽんというかフルチンというか、そういう格好でいつまでもいる奴も存在するわけですよ。 「そんなもの見たくねーから、さっさとパンツはけ!」「自分じゃわかんねーだろうけど、 あんたのケツ、かなーりきたねーよ」などと思うわけですよ。

単に汗がひくのを待っているのか、それとも、 ぶらぶらさせている事に無上の喜びを感じているのか分かりませんが、 フルチン野郎は基本的にいきいきしています。いきいき人生です。 NHK の番組のタイトルになりそうですが、そういうタイトルとか、 アナウンサーのつまんないギャグとかだけで、受信料など払いたくなくなる、 ってことに、彼らには問題意識があるんだろうか、というのは話がわき道です。

フルチン野郎はしばしば、脱衣所にある大きな扇風機の前に立ちます。仁王立ちです。 仁王立ちフェラはいいですけど、一人仁王立ちを見ても嬉しくもなんともありません。 「ちんちんに当たった風が、こっちに来るじゃねーか、ボケ!」と思うわけです。

とまあ気に入らないといえば気に入らないのですが、私も男です。フルチンでいるのも、 扇風機の前で仁王立ちするのも、武士の情で不問に付すことにしましょう。

でもね、フルチンで扇風機の前に立つだけじゃなく、 扇風機に背を向けて、足は肩幅よりやや広く開いて立って、 上体を前に倒すようにしてケツを突き出して、 扇風機の風の直撃を全開のコーモン様で受け止めているのだけは勘弁して欲しいわけですよ。

もちろん実話です。ガキンチョではなく、中年のオヤジがやってました。 そのオヤジには「最近の若い者は・・・」と言う権利がないのは言うまでもありません。




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