1998年4月7日

けっこう仮面


けっこう仮面というマンガをご存じだろうか? 実写でビデオ化もされていた はずだし、アニメにもなっているようだ。私はビデオは見ていないのだが、 連載当時は欠かさず読んでいた(立ち読みです、すみません)。

けっこう仮面は永井豪さんの作品である。もちろん、月光仮面のパロディで ある。月光仮面といえば、誰もが思い出すあの主題歌があるが、けっこう仮面 にも、その替え歌の主題歌がある。

それを紹介する前に、けっこう仮面とは、ということをもう少し説明したほうが いいかもしれない。

けっこう仮面の舞台はとある学園である。その校長の「サタンの足の爪」 が悪役で、学園のかわいい女の子にいろいろと悪さをするのだ。それで、 女の子が危機一髪というときに現れるのが、けっこう仮面である。 けっこう仮面は若い女性である。顔は仮面で隠しているのだが、仮面以外は なにも身につけていない、つまり全裸である。けっこう仮面の武器はヌンチャク で、それで悪役たちをバッタバッタとなぎ倒す。

そして、けっこう仮面の最終兵器は「おっぴろげジャンプ」という。たかだかと ジャンプして、両足を大きく開き、悪役どもが股間に見とれているスキに、 開脚のまま正面から顔面にアタックをかけるという、超絶技だ。

この「おっぴろげジャンプ」を受けた悪役どもは、「け、けっこう・・・」という 言葉を残して、幸せそうに悶絶するのである。因みに「怪傑ズバット」も同様の 技を使っていたが、技を受けた時の至福感では、「おっぴろげジャンプ」には 大きく及ばない。

で、けっこう仮面が登場する時に歌っているのが、この主題歌である。

顔は誰だか知らないけれど、はみんな知っている

けっこう仮面のねえさんは、性戯正義の味方よ、良い人よ

疾風のように現れて、たっぷり見せて去ってゆく

けっこう仮面は誰でしょう、けっこう仮面は誰でしょう

作詞:永井豪さんです

昔はコンパのときにこの唄を歌って、ヒンシュクを買ったこともありましたなぁ。

まあ、それは置いといて。

ここまで読んで、けっこう仮面について良く分からない方は、どこかの検索エンジン で探してみて下さい。色々と出てきます。なお、ここでのけっこう仮面についての 記述は、私の記憶のみで書いていますので、もしかしたら間違いがあるかも しれません。ご了承下さい。

私が思うに、けっこう仮面で重要な点は、顔を隠してしるので、体を見せても 恥かしくない、いや恥かしいのかも知れないけど、顔バレしなけりゃOK、 ということである。

インターネットの世界でも、個人のホームページを持って、顔を隠して(もちろん 名前も隠して)ヌード写真を掲載している女性がいる。これは、けっこう仮面に 通じるものがある。「おっぴろげジャンプ」に匹敵する必殺ショットを掲載して いる場合もある。

素晴らしいことである。私も女性ならヌード写真を公開してしまうかもしれない。 もっともっと、そういう人が出てきてくれると嬉しかったりする。「私のエッチな 写真です」などど、知らないひとからメールが届いたりすると、もっと嬉しかったり する。

このように、ホームページで自らの裸を公開している方の殆んどは、匿名(偽名) で、顔を見せないからこそ出来るのだろう。つまり、けっこう仮面と共通項が あるというわけだ。

ところが一方で、本名と思われる名前を公開して(あるいはニックネームのことも 多いが)、顔も写っている水着写真を掲載している方もいらっしゃる。

「匿名、顔隠しのヌード」と、「本名、顔出しの水着」とでは、どちらが本人にとって 恥かしいのだろうか? これは大いに疑問である。もちろん、人それぞれではあろうが、 全体的な傾向としてはどんなものなのだろう。私の感覚では、「本名、顔出しの水着」 のほうが恥かしいような気もするのだが・・・

えー、これをお読みの女性の方々、どちらが恥かしいか教えて頂ければ幸いです。

全然関係ないかもしれないけど、「脱ぐときの姿を見られる」のと「着るときの 姿を見られる」のは、どちらが恥かしいのでしょうか? 私の経験では、 着るときを見られるほうが恥かしい、という女性が多数いたのですが・・・






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