1998年7月11日

モロ画像


一週間ほど前のことです。ふらふらと Web 巡りをしていた私は、とある アダルト・サイト(日本の、です)にたどり着きました。

そこは女性が個人でやっている(少なくとも、そう見える)サイトで、 「私のエッチな写真」とか「エッチな日記」とか「私の下着を買って」とか いうコーナーがありました。まあ、よくあるパターンです。

でも、「私のエッチな写真」のコーナーを見ても、それほどエッチな写真は ありません。もちろん、顔も隠してます。彼女の下着を買うと、パスワードが もらえて、それでメンバー・ルームに入ることが出来て、そこにはもっとエッチな 写真がある、ということです。これまた、よくあるパターンではあります。

ところが、ここから先は、よくある話ではありません。

私は何気なく、とあるページの HTML を表示させて見ました。すると、 「私のエッチな写真」の画像は全て、あるディレクトリの下にあることが 分かりました。それが分かると、そのディレクトリの中を覗きたくなるのが 人情です。つまり、「他にも画像があるんじゃないか?」ということです。 やってみました。

ありました。どこからもリンクされてない画像が。しかも驚くべきことに、 その画像はモロだったのです。マスク処理すらしていません。

モロ画像など、海外のサイトへ行けば、ゲップが出るほど見ることが出来る わけですが、こんな風に隠れて置かれているのを見つけると、それはそれで、 妙に嬉しいというかラッキーというか。

メンバー・ルーム用の画像かとも思ったのですが、それにしてもマスクもかけて いないのは不自然です。その気になれば誰でも見れる場所に、モロ画像を置いとく のはかなり危いことです。きっと何かの手違いで、ローカル・ディスクにある モロ画像を ftp で送ってしまったのでしょう。

さて、どうしようか。いや、まあ、とりあえすモロ画像は自分のディスクに 保存しましたけどね。どうしようか、というのは、このことをそのページの オーナーさんに教えてあげようか、黙っていようか、ということです。

黙っていれば、この先も新しいモロ画像を見ることが出来るかもしれない ですからね。でも、そのオーナーさんは、自己紹介を信用すると、まだ初心者で なおかつ未成年なのです。これはやはり、教えてあげたほうがよろしかろう、 ということでメールを書きました。

でへへへ・・・、おねーちゃんのおめ○、丸見えやで。わいだけ得させて もろたわ。おおきに。

なんてのではなく(あ、関西方面の方、すんません。他意はないのです。とある 米屋の主人をイメージしただけです)、

多分、何かの手違いかとは思いますが、モロの画像が見れてしまいますよ。

と、やさしく教えてあげたのです。

正直に言うと、「教えてくれてどうもありがとう。お礼にスペシャル画像と パスワードを送ります」という期待がなかったとは申しません。しかし・・・

えー、メールを出した翌日には、モロ画像はなくなってました。

でも、お礼のメールは届きません。パスワードやスペシャルはどうでも いいけど(ほんとはよくないが)、「どうもありがとう」くらい言えんのか、 最近の若いもんは。まったく。

彼女にあてたメールには、私のシグネチャを入れておいたので、彼女はここの URL を知っているのですが、実際に読んでいるかどうかはわかりません。でも、 もし読んでいたら、今からでも遅くないから、メールを書くように。

もちろん、スペシャル画像とパスワード付きで。






ここを押すと、私宛てに空メールが届きます。

ご意見、ご感想などは fwjd1945@mb.infoweb.ne.jp までお願いします。


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