1998年7月14日

ブラはずしの達人


まずは私信。みやちょさん、 無茶なネタ振りに答えていただき、ありがとうございました。

で、今日の話題は昨日から何故か話題を集めているブラに関して。

私は中学生の頃、ブラはずしの達人でした。同級生の女子のブラのホックを、 セーラー服の上からつまんで、きゅっとひねってはずすのです。

まあ、どこでも似たようなことはあったとは思いますが、はっきり言って、 私はその達人でしたね(自慢するようなことか?)。一瞬の早業ではずしてました。

ブラのホックの部分は向って左側が上になるようにとまっていますから、左手の 人差指と親指でつまんで、真ん中に引き寄せるようにして、ホックをはずすのです。

それをやられた女子は、「きゃー」などど言いながら、トイレに駆け込むのです。 それをみて私や他の男子は喜ぶ。まあ、なんといいましょうか、今にして思えば、 低次元の遊びでしたね。

誤解のないように言っておきますが、私はだれかれかまわずに、ブラはずしをした わけじゃないですよ。それなりにかわいい子を狙って、ではなく、相互信頼に 基づくお遊びとして受け取っていただける心の広い女子、もしくは私に かまわれたいと思っていた(と私が思っていた)女子に限ってました。

だから、ブラはずしをしても、女子たちが怒ることもなく、むしろ、彼女たちも 素早く身をひねってはずされないようにしたり、さらに私はそれを上回るスピードで はずしたり、と日々切磋琢磨していたのです。ああ、青春の想い出。

当時の好敵手は、美奈子ちゃん、由江ちゃん、久美子ちゃんの 3 人でした。 私は日課のように彼女達のブラをはずそうと試み、彼女達ははずされまいとして、 色々な技を開発する。そのなかで、かなり有効だったのは、私の指がホックの 部分をつまむ直前に、両手を胸の前で交差するようにして、ブラのホック部分の 張りを強くすることです。そうすると、つまんでホックをゆるめにくくなるん ですね。

そんなこんなで、楽しい日々を送っていた私と、美奈子ちゃん、由江ちゃん、 久美子ちゃんですが、ある日、由江ちゃんが当時出始めのフロント・ホックの ブラをしてきたのです。

そうとは知らず、いつものように、背中側からアクセスしてホックをつまもうと した私は、指に何もひっかからないことに愕然としました。

由江ちゃんは勝ち誇ったように、振り向いて、

「どう、はずせる?」

「あ、きったねー! フロント・ホックしてるだろ?」

「そうよ。はずせるもんならはずしてごらんなさいよ、へへっ」

そう言って彼女は、胸をつきだすようにします。私はテレビ・コマーシャルで フロント・ホックの構造をおおまかに理解していましたが、それはつまんではずせる ようなしろものではありませんでした。

「うーーーん・・・・・・」

万策尽きた私は、しかたがないので、彼女の胸をわしづかみするという暴挙に 出ました。

その後、私の左頬には彼女の手形が、と思ったアナタは甘い。私と彼女は強い 信頼関係で結ばれているのです。

その後、私と彼女達のお遊びは、ブラはずしではなく、胸を触る、つかむ、 つんつんする、といったより高次元なものに進化していったのであります。

めでたしめでたし。

ところで、ブラはずしのテクはその後年々衰え、最近はホックがはずれなくて オロオロすることもしばしば。

往年の栄光から離れられずに、片手で外そうとするのが敗因です。 落ち着いて、最初から両手を使ってはずせばいいんですけどね。






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