| 美しいものは正しい |
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申し訳ございません。 最初に謝ってしまおう。 昨日の件に関しては、閉じ括弧の前に句点を 付けている方から、「ショック」とか「がーーーん!」とか言われてしまい ました。 あの、その、いや、別にどなたかのことを批判した訳ではなく・・・ 川端康成も太宰治も付けているらしいし。(フォローになってない?) それから、こんなサイトも教えて頂きました。勝手にリンクしてしまおう。 http://kuzan.f-edu.fukui-u.ac.jp/BBS/room_1/BBS_MSG_980514224633.html http://www.edu.tut.ac.jp/~e973701/saku/hap/c8/menu.html ありがとさんでした。 つうことで、閉じ括弧の前の句点は、間違いという訳ではなさそうです。 国語の時間に「付ける」と習った、という方も何人かいらっしゃいましたし。 ま、ほとんどの場合においては付けない、というのが現状なのは間違いない でしょうし、私の美的感覚では、付けない方が美しいとは思います。 ところで、私は「美しいものは正しい」と思っています。 これは、かのアルベルト・アインシュタイン大先生も似たようなことを言っていたと 思います。 確かに、物理法則は美しいものが多いですね。例えばマックスウェル方程式。 大げさに言えば、神を感じさせるものがあります。 ここでマックスウェル方程式について詳細を語るのはやめときます。電磁場に関する 法則を記述した 4 つの偏微分方程式なのですが、ベクトル解析の知識が ないと何やらさっぱりわからないでしょうし、それ以前に、偉そうなこと言うと、 絶対にボロが出そうだし。 どなたか、この美しさを解説してくれるとありがたい。私の知る限りでも、日記猿人 登録者の中で何人かは、分かりやすく解説してくれそうな方がいらっしゃるのですが。 あとは、シュレディンガーの波動方程式も美しい。これは量子力学における基本的な 方程式です。まあ、この美しさのかなりの部分は、量子力学的美しさと言うよりも、 波動そのものの美しさでしょうか。 量子力学的美しさで言えば、ディラック理論のほうが美しいですね。これは、 シュレディンガーの波動方程式とハイゼンベルグの行列力学(これも量子力学の 基本理論)が等価であることを証明し、かつ両理論を統合したものです。 もちろん、アインシュタインの一般相対性理論も美しいらしいのですが、私は 美しさを実感できるほど勉強しなかったので、これ以上は言えません。因みに、 特殊相対性理論でも充分に美しいとは思いますが・・・ さらに言えば、ガリレイの相対性理論だって(当時としては充分に)美しいし、 ニュートン方程式だって美しい。いや、ニュートンの場合は、微積分をあみだして 物理に持ち込んだ、ということが美しいのかも。 ここまで書きながら、ヒヤヒヤしてます。何か間違ったこと書いていないだろうな、 と。昨日の今日なのでね。もし間違っていても、大昔にちょっとだけ物理をかじった おっさんが、いい加減なことを書いているだけなんで、なにとぞ穏便に。 ここで言いたいのは、物理学の世界においては、正しい理論は美しい、ということです。 アインシュタインなどは、「美しくなければ正しくない」というような主旨のことを 言っていたように記憶しています。 私は物理に限らず、「正しい理論は美しい」あるいは「美しい理論は正しい」という ことを、例外はあるにせよ、かなり信じております。 ここで筆が滑って、「美しい女性は・・・」なんて言いはじめると、収集がつかなく なるので、やめやめ。 もちろん、美しい女性は好きですけどね。
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