1999年1月21日

フィニッシュのタイミング


今朝は久しぶりに広末涼子(仮)ちゃんに 会いました。二ヶ月振りくらいでしょうか。

相変わらずかわゆい。

髪が伸びていて、ちょっと茶のメッシュがはいってました。おじさんとしては、 広末涼子(本物)風の以前の髪型のほうが好きだけど、かわゆいので許す。

おや、広末涼子(仮)ちゃん、風邪をひいているようです。鼻をグスグスして います。しかも、なんとなく顔が熱っぽいように見えます。

「その風邪、俺にうつしてくれーーーー!!」

と思わないこともなかったのですが、ちょめちょめした結果、風邪がうつるなら ともかく、単に風邪だけもらっても嬉しくもないのであります。

仮にそれが嬉しくても、私の風邪が広末涼子(仮)ちゃんの体内から出たウィルスに よるものなのか、私の隣りに立って、

「グェホッ、グェホッ」

とやっているオヤジの体内から出たウィルスによるものかは、特定出来ないので、 嬉しさを満喫することは出来ず、疑心暗鬼にとらわれること必定であります。

ウィルス from オヤジのせいで風邪をひいたのに、それを喜んでしまうのは、 ニューハーフのおねえさんと、そうと知らずに仲良くしてしまったのと 同じようなことであります。

あるいは、テレビの深夜番組のエッチなシーンを見ながらシコシコしていて、 フィニッシュのタイミングを間違えて、山本晋也や愛川欽也の顔でいって しまうのとも似ているわけです。

おそらくこの二人、男にオナペットにされた(するほうもされるほうも不本意 でしょうが)男としては、日本一を争うのではなかろうか。

昔はビデオなどなく、当然 AV もなかったので、ズリネタとしてはエロ本か 深夜番組のエッチシーンというのが定番だったわけで、私と同世代以上の オトコどもは、きっと一回や二回は、愛川欽也の顔でいってしまった苦い 思い出があることでしょう。

昔、日本テレビでやっていた何とかいう深夜番組のなかの、「ティッシュ・タイム」 というコーナーは親切でした。「あと 1 分」とか「あと 30 秒」、「10、9、8、 ・・・」というカウントダウンが字幕に出てましたから、オトコどもは容易に タイミングを合わせることが出来たのです。

視聴者のニーズにマッチした、素晴らしい企画でありました。

しかしながら、それでも問題がないわけじゃないのです。

もちろん、親切にカウントダウンしているにも関わらず、タイミングを誤って 山本晋也でフィニッシュしてしまうタワケ者もいたでしょうが、それは別としても やはり問題があるのです。

つまり、フィニッシュの瞬間を山本晋也で迎えることは避けられても、フィニッシュ後の 余韻のさなかに山本晋也の顔を見てしまうというのも、これまた楽しくないのです。

初心者はカウントダウンにあわせて、最後の瞬間にフィニッシュしようとするのですが、 それでは山本晋也の顔に余韻を捧げてしまうことになり、どこかやりきれない思いが 残るに違いありません。

上級者になると、「あと 30 秒」のあたりでフィニッシュし、残りの 30 秒間は ここまでの苦楽を供にした(違うか)おねえさんと余韻を楽しみ、画面が山本晋也に 切り替わる頃には、そそくさと後片付けをするのです。

ズリ道も奥が深いのであります。






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