誰しもスケベな妄想なり願望なりはあると思います。
あーしたいとかこーしたいとか、○○さんとちょめちょめしたいとか。あるいは
こうされたいとかああされたいとか。無理なく実現可能なものから、変態的なこと、
あるいはほとんど犯罪行為に近いものまでさまざまでしょう。
私の場合、随分昔からひとつの願望がありました。特に変態的でも犯罪的でもなく、
そういう経験をしている人は少なくないと思うのですが、私自身は未だにそういう
経験がなく、現在でもその願望はあります。
ちっと恥ずかしいのですが、告白いたしますと、それは「目覚めフェラ」
ということです。
つまり、二人であれこれしたあと眠って、朝になって私が目を覚ますと、彼女は
すでに起きていて、「ねぇねぇ起きてよう、またいいことしようよぅ」とばかりに、
私のイチモツを口に含んでいた。とまあ、こういう状況であります。
当然、彼女は全裸でなければなりません。
で、私は寝起きにも関わらず、一気にその気になって、朝っぱらから激しくイッパツ。
こういうことって、おそらくそんなに珍しいことではないのでしょうが、私は
そういう経験がないのです。
過去において付き合いのあった女性の何人かには、「いいか、明日の朝は俺より
先に起きて、寝ている俺にフェラするんだ」などとお願い(命令?)したことも
あるのですが、成功したことはありません。
私のほうが先に目覚めたり、彼女が先に起きても、忘れてたり、恥ずかしがったり、
そういう気分にならなかったり。また、自分から積極的にそういうことをするのを、
嫌がる女性もいますし。
逆のパターンはあるんですけどね。私が先に起きて、寝ている彼女を襲うというのは。
それはそれでいいもんです。最初は「ん? なに?」なんて感じの彼女が、すぐに
興奮してきて・・・
まあ、それはいいんですが、「目覚めフェラ」は更によさそう。
うーん、たいした願望でないだけに、実現できてないのが悔しい。
そういう場合には、部屋には朝日が射し込んでいて、既に明るい方がよろしいです。
すずめのチュンチュンという鳴き声が聞こえているのもよろしいでしょう。
コケコッコーはダメです。
しかし、よくよく考えてみると、この「目覚めフェラ」にはちょっとした問題が
あります。
それは何かというと、起きた時には、おしっこが溜っているんですよね。
別に致命的なことじゃありませんが、おしっこをがまんしながらいたすのは、
気が散るのです。といって、いったんトイレに行ってから再開するのも風情が
ないです。
膀胱のあたりが圧迫される体位だと、かなり辛いことになります。
女性の場合は、おしっこをがまんしながらだとイキやすい、という方もいらっしゃい
ますが、私の場合は苦手です。
ということで、「目覚めフェラ」も体験してしまえば、さほどのことはなくて、
その愛好者になるかどうかは疑わしいのですが、とりあえず経験したいと、
切に願っている私であります。