お屠蘇は飲んでませんので、おとそ気分ではありませんが、おそそ気分の高樹です。
気楽にこんな言葉使ってますけど、一部の地域の人にとっては、とても下品な言葉
なのでしょうね。でもお屠蘇と聞くと、どうしても「おそそ」を連想してしまうので
あります。
さて、昨日のクイズですけど(クイズだったのか?)、今のところ正解者は一名です。
今日の真生の日記にヒントがあったように、ライディーンに思いあたった人は何人か
いたのですが、繋がりをきちんと指摘出来たのは一名だけでした。
ライディーンというのは YMO の曲ではなくて、ロボットもののアニメです。
「勇者ライディーン」というのが正式なタイトルですね。もう 20 年以上前の放映です。
最近は「超者ライディーン」というアニメもあったようですが、見たことありませんし、
「勇者ライディーン」との関連もわかりません。
で、「勇者ライディーン」の主人公の名前が「ひびき洸」なのです。「洸(あきら)」
というのは珍しい名前ですから、「高樹 洸」から連想するのは順当なところでしょう。
事実、私が「洸」という字を使うことに決めた時は、ライディーンのことが頭に
ありましたからね。
さて、それでは「神宮寺 真生」とライディーンはどう繋がるのでしょう?
あまり引っ張ってもしょうがないので、答をあかしましょう。
「勇者ライディーン」には「神宮寺 力」というキャラも登場するのです。いわゆる、
クールで渋いナンバー・ツーという役どころです。
ゴレンジャーでいえばアオレンジャー、ガッチャマンでいえばコンドルのジョーと
いったところでしょう。ただ、「神宮寺 力」というのは基本的におっさんキャラ
でして、「神宮寺のダンナ」などと呼ばれていたように記憶しています。
とまあ、妙齢の女性をおっさんキャラにみたてて、自分だけは主人公におさまるという、
勝手な繋がりでありますが、そういうことでした。
ところで、「勇者ライディーン」を見ていた頃は、高校生だった気がするのですが、
いい歳してかなり好きでしたね。
主人公のひびき洸とライディーンの声は、神谷明さんでした。神谷さんといえば、
キン肉マンの「牛丼ひとすじ・・・」とか北斗の拳の「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ」
などで有名ですが、なんといってもロボットもので、その実力が 100% 発揮されていた
と思います。
特に「技」の名前を絶叫するところなど、まさに「叫びの神谷」の面目躍如たるところ
であります。ライディーンでいえば、「ゴッド・ボーガン」や「念動光線ゴッドアルファ」
などがそれにあたりますが、ライディーンに見られる独特の特徴としては、ひびき洸の
声とライディーンの声を使い分けていたことでしょう。
技の名前はライディーンの低い声で叫ばれることが通例です。「ラァーーーイ!」という
意味不明の掛け声もしかり。
しかしながら、ライディーンの決め技として多用されていた「ゴッド・バード」への
変形シーンでは、ひびき洸の高めの声で「ゴッド、・・・・バァーーーーード、
チェーーーーーンジ」と叫んでいました。余談ですが、この「ゴッド、・・・・
バァーーーーード」は、後に水島裕による「ゴッド・マァーーーーーズ」に影響を
与えたものと推測されます。私が推測しているだけですが。
この「主人公とロボット」あるいは「通常の主人公とロボットに乗り込んだ主人公」
の声の使い分けは、のちに「破邪大星ダンガイオー」で花咲くことになります。
こんなの誰も知らないか・・・
幼い頃からのインプリンティングなのかどうか、神谷明さんの声で「サイキック、
ザァーーーーーン!」(ダンガイオーの決め技です)なんて叫ばれると、
いまだに鳥肌が立つのですよ。ダンガイオーのように、バックに流れる音楽が
渡辺宙明だったりすると、こりゃあもう悶絶ものです。
神谷フリークの方々は、神谷さんが叫ぶ技の名前を聞くためだけにビデオを買ったり
しますからね。神谷さんの叫びはそれだけの価値があるのです。私はなんぼなんでも
そこまでしませんが、たまにレンタル・ビデオ屋で借りてきたり、CATV のアニメ
チャンネルで放映されているなつかしのアニメで、神谷節を堪能することは
あるのでした。