来る 3 月 9 日の WebColumn 2周年記念オフに関してはこちらを
ご覧下さい。引き続き参加者募集中です。
ラーメンにコーンを入れることは、皆さんおなじみでしょう。味噌ラーメンにバターと
ともに入れて「ミソバタコーン」となることが多いようですが、塩ラーメンや醤油ラーメンに
入れて悪いわけではありません。
味噌でも塩でも何でも良いのですが、ラーメンに入れられたコーンは不幸な運命を
たどることが多いと思われます。
不幸なのはコーンではなくて、それを注文した本人かもしれません。つまり、コーンが
スープの底に沈んでしまい、うまく麺とからんでくれないので、すべてのコーンを食べる
ことが難しいのです。
レンゲを使ってコーンをすくいながら麺を食べるように心がけていても、どうしても
すくいきれず、最後のほうになると丼の底に大量にコーンが残ってしまいます。
スープもろともコーンも一気に飲み干してしまうのであればよろしいのですが、
お腹がいっぱいだったり塩分の取りすぎ気にしたりという人はそうもいきませんで、
結局、かなりの量のコーンを残してしまったり・・・
穴が空いていて、スープが流れ落ちてコーンだけ残るレンゲがあれば、コーンを
食べるには適していますが、スープが飲みにくくなります。
誰でもコーンが思うように食べられなくて、イライラした経験はあるはずですが、
ラーメンにコーンを入れることはすたれることなく続いています。
私はこういうもどかしいことが好きではありませんので、コーン入りのラーメンや、
オプションのコーンを頼むことはしません。たまたま頼んだ○○ラーメンの標準装備に
コーンが含まれている時にしか、このような思いはしません。
私は特にコーンをこよなく愛しているわけではありませんが、ラーメンにおけるコーンの
不幸な境遇については、同情を禁じ得ないのであります。チャーシューや煮玉子などの具は、
それが丼の中に残っている限り、その存在を主張しつづけていますが、コーンの場合は、
麺を箸で 2 - 3 回かき回しただけで、その存在感は極めて希薄なものになってしまいます。
こうなってしまう理由は二つあります。コーンの大きさと比重です。
コーンの直径がもっと大きかったら、あるいはコーンがスープに浮くほど比重が小さかったら、
コーンは丼の底にかくれてしまうことはなくなるでしょう。大きければ
麺の上に乗った状態を保ちやすいですし、比重が小さければスープに沈みません。
大きく軽いコーンであればいうことありません。こういうコーンがあれば、
コーン好きの方が、思う存分コーン入りラーメンを楽しむことができるのです。
ポップコーンじゃだめですか?