20 年位前の自分の写真を見たとしましょう。私の場合、20 年前は学生してました。小学生では
ありません。中学生でもありません。高校生・・・これ以上言うのはやめた。
で、20 年前の写真です。いやぁ、これが美少年なんですね。中学卒業の時に撮った写真なんかは、
「これは織田裕二の中学時代の写真です」なんて言っても通用する・・・・かもしれないです。
(反論受け付けます)
さて、フェイクかますのはこのくらいにして、本題であります。
むかーしの写真を見ると、とても恥ずかしい髪型や服装をしていることがありますよね。
その当時は、それがかっこ良かったわけですが、時を経た今となっては、かっこ良くないを
通り越して、とてつもなくかっこ悪くなってしまっています。
こういうことは誰でもが経験していることでしょう。
価値観というものは多変数関数でありまして、変数のうちのひとつは時間 t であります。
従って、時とともに価値観は変わるのです。稀に変わらないこともありますが、
普通は変わります。変わるからこそ、「今時の若者は・・・」に繋がるのであります。
ファッションの流行(←「頭の頭痛が痛い」と同じ言い方だ)を見るにつけ、私は
「おいおい、5 年後、10 年後に恥ずかしい思いをするぞ」などと冷笑的に思うことが
しばしばあります。
ルーソにパンツ丸見えのミニスカ制服の女子高生とか、チャックの一番上の位置がちんちんよりも
低い位置にあって、どうやってしっこするんだろう、というくらいズボンを下げている男子とか。
きっと何年か後にひどく恥ずかしい思いをすることでしょう。
なかでも、超弩級に恥ずかしい思いをするのはヤマンバに違いありません。10 年後の彼女達が
今の写真を見たら・・・、と想像するとなかなか楽しいものがあります。
街行くヤマンバ達に声をかけて、「10 年後に、そのメークをどう思うか想像してみましょう」
なんて言いたくもなります。余計なお世話ですけどね。
私は常々思っているのですが(嘘です、今思いつきました)、ファッションの仕掛人達は、
あるファッションを提案するときに「後で恥ずかしくなる度」も公表すべきだと思うのですよ。
ヤマンバの場合は、後で恥ずかしくなる度 = 100 であることは言うまでもありません。
さて、ここまではファッションの恥ずかしさについて熱く語ってまいりましたが、
ヤマンバという単語が出てきたので、これを言わずにはおれません。ヤマンバ各位には、
とても失礼なことではありますが、最後に一言。
ヤマンバじゃ立たねーよ!