昨日は女王様のお仕事について教えて下さい、と書いたところ、元女王様から、
丁寧でとても詳しいメールを頂きました。お名前を出してよいのかどうか
分かりませんので、匿名にしておきますが、どうもありがとうございました。いやあ、
勉強になりました。まだ、お返事が書けていないのですが(これ書くより先に書け?
すみません)、のちほど書かせていただきますです。他にもメッセージを下さった方々、
どうもありがとうございました。
さて、元女王様からのメールですが、女王様としての気品に満ちた、そしてほのかに
威厳も感じられるメールでありました。メールを読ませて頂いただけですが、それでも、
女王様にお仕えする喜びが、ちょっとだけ分かったような気がしないでもありません。
何の世界でもそうですが、プロはすごいものです。それでお金を稼ぐという事は、
やはりそれ相応のモノが必要なのですね。メールの内容を要約しますと、
女王様として、定番的にこなせなければならないことはあるが、それらに加えて、
自分なりの創意工夫や日々の努力や勉強が必要である、とのことです。
そうでない女王様の場合、お客はすぐに他の女王様に移っていってしまうそうです。
で、独自の創意工夫以前の「定番」ですけど、これがまた多岐にわたるのですね。
ちょっと引用(一部省略あり)してみます。
・鞭・蝋燭・言葉責め
・縛り・簡単な吊り
・露出調教(M男性と一緒に外出し、公然猥褻に当たらない程度のプレイをする)
・針(注射針を乳首やペニスに貫通させます)
・アナルプレイ(バイブでの刺激が主ですが、時にフィストもあります)
・浣腸(希望されれば、排泄するのを眺めながら言葉で責めたりします)
・聖水(要はM男性の身体や口の中への放尿ですね)
・軽い格闘技(適当に技をかけながら殴ったり蹴ったりという肉弾戦ですね)
・ストーリープレイ(M男性の幻想に合わせて教師役や上司役等を演じる)
・女装プレイ(客に女装をさせて女性に見立てていじめて犯す)
・顔面騎乗(M男性の顔の上に乗って押しつぶし息を塞ぐ)
これらは、ほとんど全ての女王様がこなすそうです。いやはや凄いものです。
これらが基本で、その上に独自の創意工夫ですからね。
ただし、私が漠然と思っていたほど、セクシャルなサービスは必要ないようです。
私としても、プレイの本道はセクシャルなサービスではない、ということは
分かっていたつもりなのですよ。
でも、「奴隷としてお仕えしたいけど、よくお仕えできたご褒美に、最後には
フェラしてほしい」などという、本来の奴隷道からはずれた要求をするお客が多く、
結局、ビジネスとして成り立たせるためには、女王様といえども、
ある程度のセクシャルなサービスが必要とされるのではないか、
と思った次第なのです。このあたりは、店とか地域による格差もあるかもしれませんね。
昨日、今日と女王様に関係するお話を書きました。自分では奴隷の素質も
嗜好もないと思っているのですが、女王様という存在にはなかなか興味を惹かれる
ものがあります。
理想化して言うなら、元女王様からのメールにあった言葉を借りて、
「類い稀れなる美貌と気品と威厳を備えた女性」ということなのかもしれません。
「女王様と奴隷」としての関係を築きたいわけではありませんが、
女王様を飲み友達に持ちたいとは思ったりもします。あ、ここでいう女王様とは、
女王様を職業にしている人、という意味ではないです。職業にしている、
していないに関わらず、女王様の資質を持ち、ご自分でも女王様としての自覚が
ある方、ということです。
もしかして、本当の女王様にとっては、飲み友達なんて、畏れ多いことでしょうか?
それはおいといて、話は昨日の雪絵(仮名)ちゃんに戻るのですが、
彼女は長身でスタイルもよく、美貌でもあるのですが、天然ボケがかなり入ってまして、
「気品と威厳」という点で、女王様としての資質の面では、ちょっと?がつくので
ありました。