2001年1月10日 ヒメハジメの約束


昨日の「21th」については、 やはり間違った用法のようですね。「慣用的には認められている」 といったご意見はありませんでした。コメントを下さったみなさま、 どうもありがとうございました。


さて、新年になって 10 日が過ぎましたが、みなさん、ヒメハジメはすまされましたか?



いや、全員が申告しろとは申しません。申告したい方だけどうぞ。 念の為に書いておきますが、上のボタンを押しますと、空っぽのメールが私に届いて、 私はあなたが「もうすませました ^_^」なのか「まだです -_-」なのかを知ることに なりますです、はい。公開するつもりはありませんよ、もちろん。

恋人や配偶者のいらっしゃる方々は、ヒメハジメをすませている方が多いでしょうね。 でも、結婚後 5 年以上経過している場合は、意外とまだの方が多いかも。

「そういうお前はどうなんだ?」という声が聞こえて来そうですね。えーと、 私はですね・・・

話は昨年末に戻ります。

歌舞伎町の某キャバクラで、いつものようにスケベな話をしていた私と麗華(仮名) ちゃんですが、何かのきっかけでヒメハジメの話になったのですよ。すると麗華 (仮名)ちゃんは、

「ヒメハジメは私にとっといてね」

なんて言うのです。それまでも、私と麗華(仮名)ちゃんの間には、 「今度しようか?」「うん、しようしよう。絶対ね」なんていう会話がありましたので (でも、実際にはまだしてませんよ)、特別に驚くには値しないのですが、 「ヒメハジメ」というある種期間限定的な単語が使われたので、 私はすかさずツッコミを入れました。

「とっとくのはいいけどさ、新年になって 2 ヶ月も 3 ヶ月も経ってからやっても、 それをヒメハジメとは呼ばないよなぁ。やっぱ、遅くとも 1 月中にしなければ」

すると麗華(仮名)ちゃんは、

「うーん、そうよね。なんとかするわ」

麗華(仮名)ちゃんは昼も夜も毎日のように働いていまして、 物理的にデートの時間をとることが難しいのです。「なんとかするわ」 というのは、どうにかやりくりして時間を作るという意味です。

さあて、麗華(仮名)ちゃんの言葉を信じるならば、かなり現実味を帯びた状況です。 ということで、私は

「じゃ、1 月の 20 日位までには時間を作って連絡するように」

と偉そうに申し渡し、ヒメハジメの約束を交したのでした。

その後、麗華(仮名)ちゃんからは年賀メールが携帯に届きましたが、 今日現在、「○○日にお休み取ったから、ヒメハジメしよう」 などという連絡は来ていません。

問題は、麗華(仮名)ちゃんが本気なのかどうかですね。「そんなの嘘に 決まってるだろ」というご意見もあることでしょう。確かにその可能性はあります。

文字にしてしまうと分かりにくいかと思いますが、私と麗華(仮名)ちゃんの会話は、 明らかにジョークと分かるおちゃらけたものではなく、また、麗華(仮名)ちゃんの 受け答えも、営業トークとして調子を合わせているだけ、 というものではありませんでした(と私には思えました)。

実際、営業トークでヒメハジメの約束が必要なはずもありませんし、 約束しておいてそれを反故にするのは、私の信頼を失うことになり、 麗華(仮名)ちゃんにとっても得策ではありません。

だからと言って、「ヒメハジメは私にとっといてね」を全面的に信用して良いか どうかはまた別の問題であります。恥ずかしながら、類似の状況で、 確信犯的に約束を反故にされた経験だってないことはありません。

あまり疑うのも麗華(仮名)ちゃんに申し訳ないですし、だからといって、 やる気マンマンでいるのもダメだった時の心理的ダメージが大きいので、 私としては、自然体というかダメモトというか、そういう風に考えてます。 まあ、その気がないはずもないですけどね。

ということで、今のところ、私のヒメハジメはまだなのです。とはいえ、 麗華(仮名)ちゃんとの約束を守っている、というよりも単にそういう展開がなかった (あるいは、自分で作ろうとしなかった)からなんですけどね。

さあ、私のヒメハジメのお相手は麗華(仮名)ちゃんなのか、それとも他の誰かなのか。 興味は尽きないところであります。

今年のヒメハジメは、ミレニアム・ヒメハジメなんですねぇ(しみじみ)。







                        
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