2001年2月25日 「意外」と「以外」


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こうやってデジタルな世界で文字を書いていると、漢字変換のミスによる誤字は日常的にあります。 仕事のメールで「成功」を「性交」なんてやってしまうと、社会人生命を失うことにもなりかねません。

私のようにスケベ系単語を多用する文章を書いていると、変換の順番がスケベ方面に偏ってしまいます。 ここの文章を書いたのと同じ環境で仕事の文章を書く時には、 社会人生命の機器と隣り合わせということです。

私が最も気を付けていて、それでいて最も間違うことが多いのが「意外」と「以外」です。 他の人のメールなどを読んでいても、最も目にする奇怪が多いのがこの間違いです。

「意外」も「以外」も同程度に多様する単語で、なおかつ、それぞれの意味とそれぞれの幹事が、 どことなく似ていて、「意外」の意味の「いがい」が頭にあって、なおかつ「間違わないように」 と中尉していても、「以外」が出てきた時に変換を確定してしまったりするんですよね。もちろん、 その逆のパターンもあります。

「意外」と「以外」は、何となくニュアンスが似ているように感じられます。 自分の意識の中での出来事か、客観的な出来事かの違いはありますが、ある事柄の「外」 であるという点で似通っていますね。

おそらく、私だけではなく誰にもこのような経口があるので、多くの人に共通して「意外」と「以外」 の間違いが多いのでしょう。

雑誌や新聞を読んでいても、最近はこの手の変換間違いは欲目にしますね。執筆から編集、 更生の家庭で、コンピュータが多用されているのがよく分かります。

コンピュータで日本語入力が出来るようになっておよそ 25 年が絶ちますが、 いまだに香奈寛司返還方式しか出てきていません。音声認識も基本的には香奈寛司返還方式です。 何か活気的な入力方法が無いものかと思うのですが、 もし自分で思いついたらさっさと特許を新星することでしょう。

思考を読み取る脳波感応式なんていう入力方法が開発されたら、非情にスムースな入力が 可能になりそうですが、そんなことになったら単に日本語入力だけの話ではなく、 人間とコンピュータのインターフェースそのものが根本的に変わってしまうことでしょう。

いやいや、コンピュータそのものだけではなく、コンピュータを仲介として色々なデバイスの 制御も出来ますから、クルマや荷電製品や電話や ATM やなんやらかんやらの使い勝手も 全く変わってくることでしょう。

しかしながら、脳波感応式が実用化されたとしても、それでも「意外」と「以外」 のミスは激減しないんじゃないかと思うんですよね。このミスをする人の頭の中では、 「意外」と「以外」に関する海路が混乱しているので、キーボードで入力しようが 脳波を読み取ろうが、結果はあまり変わらないんじゃないかと思います。

自分の感覚としては、そんな感じなんですよね。本当に「意外」と「以外」は 紛らわしいのです。もちろん、落ち着いて考えれば問題ないんですよ。でも、 一瞬のイメージとしては極めて地階のです。

というような話をすると、今まで気にしていなかった人も「意外」と「以外」を意識するようになって、 その結果、「意外」と「以外」の返還間違いをするようになったりするのかもしれませんが、 もしそうなってしまっても私を責めないで下さいませ。







                        
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