先日、JR 某駅で私はホームへ向かう昇りのエスカレータに乗っていました。
私の前には G パンの若い女性。3 - 4 段先に立っているので、
私の目の高さと彼女のヒップの高さは同じくらいです。
階段やエスカレータにさしかかる時、前を歩く女性との間合いを測って、
このようにお尻と目の高さを合わせたり、スカートを下から見上げるような場所に
位置したり、そういうことを企んだ経験がない男はいないと断言出来るのですが、
その時の私は、特にそんなことを意識していたわけでもありません。
彼女は 20 歳位、学生さん風でした。G パンのヒップラインというのも、
なかなか魅力的であります。ではありますが、私は考え事をしていたため、
当初は彼女のヒップに注目していたわけでもありません。
しかし、否が応でも彼女のヒップに注目せざるを得ない事態となってしまったのです。
なんだか、彼女のヒップがピクッと動くのですよ。そりゃあ、
ちょっとした体重移動とか、ちょっと立ち位置を変えたりすれば、
お尻の筋肉が動くことはあるでしょうから、最初は気にも留めていなかったのです。
でも、彼女は動かずに立っているにも関わらず、ピクッ・・・・・ピクッ・・・・・
と 3 秒に一回位の割合で、お尻の筋肉が動き続けているのですから、
あまり普通の状態ではありません。
何やってんだろ、と思いながらさりげなく見ていると、やはり何か体を動かしたことで
お尻の筋肉がピクッとしている訳ではなく、直立不動のままでピクッと
なっているのです。
で、私の見たところその筋肉の動きは、アナルをキュッと締める時の動きです。
さあ、みなさんやってみましょう。真っ直ぐに立って、アナルをキュッと締めて下さい。
この時、お尻の筋肉(大臀筋)が動きませんか? いや、もちろんアナル周辺の筋肉
だけを緊張させることも出来ますけど、気分的にはアナルを締めると大臀筋にも
力を込めたくなりませんか?
つまり、推定ではありますが、彼女はエスカレータに乗ってアナル締め運動を繰り返して
いたのであります。アナル・セックスにトライするため、アナルを柔軟にしようと
思っていたのかもしれませんし、括約筋を鍛えることで、前の方の締りを良くしようと
思っていたのかもしれませんが、どちらにしろ、アナル締め運動には違いありません。
セックス方面の目的でアナル締め運動をしていた、というのが順当なセンで
ありましょう。それはそれで良いのですが、目の前にあるお尻がピクッ・・・・・
ピクッ・・・・・と動き続けているのは、あまり日常的な光景ではありません。
69 でアナル愛撫をしている時なんかは、そういうこともありますけどね。
ともあれ、彼女はエスカレータがホームに着くまでの間、ずっとピクッ・・・・・
ピクッ・・・・・を繰り返していました。後ろに人(高樹)がいたことに
気付いていたかどうかはともかく。
そして、ホームで電車を待っている時もまた、アナル締め運動は続いていたのでした。
真相は闇の中でありますが、やはりセックス方面の想像は逞しくなってしまうので
ありました。
ところで、「アナル (anal)」という単語は形容詞でして「肛門部の」
といった意味です。単に「肛門」という意味で使う時には「アヌス (anus)」
と言うべきなのです。でも、「肛門」という名詞を表わす語として「アナル」
が常用されている昨今であります。私もそうと知りつつ使ってますけどね。
言葉の響きの持つ恥ずかしさや、モロさ加減としては、「アヌス」が「アナル」
を上回るような気がしますので、そのため「アヌス」があまり使われず「アナル」
になっているのでしょう。
つまり、「アナル」は婉曲で上品な単語ということになります。