子供の頃は学校のトイレで大をするのが無茶苦茶恥ずかしかった記憶があります。
今にして思えば、何がそんなに恥ずかしかったのか理解に苦しむのですが、
とにかく恥ずかしくて我慢に我慢を重ねていました。
あまり我慢しすぎると、トイレで大をするよりも百倍恥ずかしいことになるのですが、
そういうところまで考えが回らなかったのですね。
当然、今は会社のトイレで大をすることもあります。私は規則的なほうなので、
普段は家でしますが、時には会社ですることだってあります。
スーツを着ていて大をするといつも思うのですが、終わった後になかなか情けない格好に
なるんですよ。
出すものを出してすっきりしたら、拭かなければなりません。出す時には便座に座ってますが、
拭く時には腰を浮かせなければなりません。何も考えずに便座から立ち上がると、
ズボンが足元まで落ちてしまうことになります。Gパンなどではそれほど簡単に落ちないのですが、
スーツのパンツの場合はほとんど何の抵抗もなく、スッと下まで落ちてしまいます。
トイレの床がきれいならば、落ちてしまっても別にどうということもありませんが、
普通はあまりきれいとは言えません。ですから、どうにかして落下を食いとめなければなりません。
ことはトイレの密室の中。誰がどうやっているのか、他人のことは分かりません。
もしかしたら、私だけがこんなことをしているのかもしれませんが、
人間誰でも似たようなことをするもの。もしかしたら、誰もがやっていることかもしれません。
別にもったいつけるような事じゃないのです。便座から立ち上がる時に、
両膝を軽く曲げて外側に開くんですよ。平たくいうとガニマタですね。
膝を開くことによって、ズボンの落下を防いでいるのです。
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こんな感じです。HTML のタグみたいです。
便座から腰を浮かせた姿勢で、ズボンが落ちない様にこんな格好をして、
お尻を拭いているのです。お尻を拭くだけでも情けない格好ですが、
中腰ガニマタ姿勢は更に情けないのであります。
ナイスミドルの部長さんでも、会社のトイレでは中腰ガニマタでお尻を拭いている
かもしれません。もちろん、脂ギッシュなセクハラ・オヤジだって中腰ガニマタに違いありません。
新入社員のさわやかな彼ももちろん中腰ガニマタです。
人の世の無情というか無常というか・・・・