2001年4月11日 メルセデス S クラス


昨日、首都高でディアブロと遭遇した話を書いていて思い出しました。 高速道路でのあまり歓迎できない遭遇の話です。

もう1年以上前のことですが、日曜日に私は東関道を走っていました。 天気は良く、早朝でクルマも少なく、非常に気分良く走っていたのです。

千葉北インターを過ぎたあたりで、私は数台のクルマの群れに追い付きました。 走行車線がガラガラに空いているにも関わらず、その数台は追い越し車線をちんたらと 走ってます。こういうときは困ってしまうのです。走行車線をちんたら走っているなら、 追い越し車線から抜けばいいだけですが、追い越し車線を走っているクルマを 走行車線から抜くのは、危険ですからあまりしたくはありません。

その数台は、追い越し車線からどく気配はありません。幸いなことに、 そこは片側3車線です。つまり、追い越し車線の左側に更に2車線あるのです。 そして、その2車線は両方とも空いていたのです。ということで、私は一番左の車線を 使って、ちんたらの数台を抜いてしまいました。

そして、真ん中の車線に戻って定速走行。因みに、ちんたらの数台は、先頭から、 メルセデス S クラス、セルシオ、セドリック、マーク II でした。

そのまましばらく走っていたのですが、ミラーを見たらちんたらの4台が 追い越し車線をかなりのスピードで走って来るではありませんか。さきほどの ちんたらの速度に比べて 30Km/h ほど速いようです。ということで、 その4台は仲良く私を追い越して先に行ってしまいました。 4台が綺麗に並んで走ってます。でも、もっと車間距離は取ったほうが良いです。

その時になって、やっと私はその4台が仲間なんだということに気が付きました。 メルセデス S クラス、セルシオ、セドリック、マーク II の順番は崩さず、 車間を空けることもなくひっついて走っています。仲のよろしいことで。

追い越すのは結構です。でも、追い越した後に走行車線に戻って、追い越したばかりの クルマ(私のことです)よりもスピードを落とすのはいかがなものかと思うのですよ。 嫌がらせをしているようには思えませんでした。嫌がらせなら、私の直前に入って 来るのでしょうが、100m 位離れてからでしたから。きっと、 単に定速走行が出来ないのと、周囲が見えていないのと、がその理由ですね。 因みに、メルセデス S クラスがそのグループのリーダーみたいな感じでしたから、 S クラスのドライバーがタコだと、他の3台もタコになってしまうのです。

仕方がないので、今度は追い越し車線から追い越しました。でもその 5 分後、 またしても同じ展開になってしまいました。追い越し車線を走って来た4台が 私を追い越したのです。私は彼らに抜かれる直前に、追い越しにかかろうと していましたが、ミラーで彼らが見えたのでちょっと待っていたのです。 ですから、彼らが私を抜いた直後に私は追い越し車線に出ました。

その時は走行車線にクルマがいましたので、その4台はすぐに走行車線に戻れません。 それならばどんどん抜いて行けば良いのですが、何故かスピードダウン。 走行車線の流れと同じ位のスピードです。

繰り返しますが、嫌がらせとは思えません。単にタコなだけです。とは言え、 迷惑なのに変わりはありません。パッシングでもくれてやろうか、 という考えもチラチラと・・・・

結局、私は我慢して付いて行きました。そして、走行車線が空き、 4台が走行車線に戻るのを待って、ブオンと抜き去りました。

しかし、その後も似たようなことが何回か続き、イライラも頂点に達するかと 思われた時、私はあることに気付きました。そして、それを確かめるため、 私を追い越して行く4台の車中をチラッと覗いてみました。 私の考えは当たっていたようです。

パンチパーマの怖い顔のお兄さん達が乗っていたのでした。いやはや、 パッシング食らわせないで良かった良かった。

車種で組内のランクが推測されますね。当然、S クラスに乗っているのが、 その中では一番格上でしょう。ですから、S クラスの走りには無条件で 追従なんですよ、きっと。







                        
ここを押すと、私宛てにメールが届きます。
一言あればどうぞ。


日記才人の投票ボタンです。よろしければ、

を押してください。
投票には登録が必要です。
まだ登録されていないかたは、 こちら で。

ご意見、ご感想などは fwjd1945@mb.infoweb.ne.jp までお願いします。

HOME    BBS