すみません、私が悪うございました。昨日、「女性にも『自分の裸を見せたい』とか
『自分の裸を見て欲しい』とかいう気持ちがあると思う」などと書いたところ、
「そんな気持ちは全然なかった」というコメントが相次ぎまして、
ちょっとショックを受けている高樹です。
あまりに多くの方からそういうコメントを頂きましたので、全てにお返事は出来ません。
これをもってお返事に替えさせて頂きたく。ありがとうございました。
さて、もうひとつ別の意味でのショック。昨日は「♪もえあがーるファイトー、みなぎーるちーかーらー♪」
と書いて、「出展は分かりますか?」というクイズを(クイズだったのか?)出しましたが、
正解者はお一人だけ。もちろん、知っていても書かなかった人もおられるかもしれませんが、
それにしてもお一人だけ。いや、一人だけだったことがショックだったのではありません。
正解者は若い女性でございました。正確な年齢は存じ上げませんが、間違いなく 20代
であろうと思います。なんで 20 代の方が「♪もえあがーるファイトー、みなぎーるちーかーらー♪」
を知っているのでありましょうか?
答えは「宇宙少年ソラン」です。まだ白黒のアニメでした。ソランのソノシートを買ってもらって
繰り返し繰り返し聞いたものです。ソノシートって知らないですか? ビニールのヘナヘナの
レコードです。アニメとか特撮ものの主題歌と簡単なストーリーを収めたソノシートは、
当時の子供たちの間で大人気だったのですよ。
で、「宇宙少年ソラン」ですが、調べるのが面倒だから調べませんけど、
多分昭和 40 年前後に放映されていたはずです。で、再放送されていた記憶もないですし、
「鉄腕アトム」のように色んな番組や雑誌で取り上げられる機会も少なかったはずなので、
20代の方がソランを知っているのは極めて珍しいと思われます。
さらにさらに、「♪もえあがーるファイトー、みなぎーるちーかーらー♪」というフレーズは
ソランの主題歌の中ではあまり目立つフレーズではないのです。ソランの主題歌といえば、
冒頭の「ソラン、ソラン、ソラーン、はるかな宇宙から〜♪」とか「さあゆくぞチャッピー、
みんなーがまっているー♪」とか「むねにかがやーく、ひみつのペンダント♪」
あたりが比較的メジャーでして、「♪もえあがーるファイトー、みなぎーるちーかーらー♪」
の部分はもっとも忘れ去られているであろうフレーズだと思うのですよ。
だからこそ、20 代の方が「♪もえあがーるファイトー、みなぎーるちーかーらー♪」
がソランだと分かったことに驚きを禁じ得ないのであります。って、大袈裟ですね。
でも、驚きましたよ。私と同年代の人ならそんなに驚きませんけどね。
そういえば先日、28歳のキャバクラ嬢の樹里(仮名)ちゃんと話していた時も、
彼女があまりに古いアニメの主題歌に詳しくて驚いたものです。彼女は彼女で、
私が「こどもだなんてー、おもおったら、おおまちがいよ、おんなのこ♪」
などなどを知っていたことに驚いてましたが。
ソランを見事正解した方にしろ、樹里(仮名)ちゃんにしろ、こういう方々とカラオケに行って、
アニメ縛りで歌いまくるのは、なかなか楽しそうです。
因みにアニメにしろ特撮にしろ、主題歌は、昔ながらの「正義のために」「世界の平和を守るため」
「力の限り」「立ち上がれ」といったくさいフレーズが入っていなくてはなりません。
アイドルの歌う普通のラブソングをアニメの主題歌に使うのは、王道ではないと思うのでありました。