私からのメールを受け取ったことのある方はご存じでしょうが、
そのメールの差出人というか発信者というか、つまり From: のところは、
「Akira Takagi」とローマ字表記になっています。
「外国の方に英語でメールを書くこともあるかもしれない」という理由で、
そのように設定しているわけですが、実際には英語のメールなど一回しか
書いたことがないような気がします。
ともあれ、私のメールは「Akira Takagi」さんから届いたように見えるわけです。
一方、日記才人にしろ ReadMe にしろ、登録してある名前は「高樹 洸」
という漢字表記です。私のサイトの読者さんや、日記才人や ReadMe で私の名前を
見かけた人にとっては、私は「高樹 洸」として認識されていることでしょう。
日記才人に登録してある日記の中には、空メールや一言コメントを発信するための
ボタンが設置されているものが多くあります。で、それを押すこともあるわけです。
多くはおなじみさんの日記で押すのですが、まれには初めて読んだ日記で
押すこともあります。
するとその日記の作者Aさんの元には「Akira Takagi」からメールが届くのです。
しかし、仮にその方が日記才人や ReadMe で「高樹 洸」を知っていたとしても、
「Akira Takagi」という表記からは「高樹 洸」を連想できないこともあるようです。
たまたま私が書いた一言に、Aさんが返信を下さって、さらに私がそのお返事を
書くような場合、やはり「Akira Takagi」からメールが届くことになるのですが、
普通のメールなので最後にシグネチャをつけます。そしてそのシグネチャには
「高樹 洸」と書かれています。
それまで、「Akira Takagi」が「高樹 洸」とは気付かずにいたAさんですが、
シグネチャを見てやっと気が付くのです。そして、もしAさんがここを愛読して下さって
いなたらば、少なからず驚くことになると思われます。
日記才人の登録者は 12,000 を超えたと思いますが、それでもまだ狭い世界ですから、
お互いの日記をお互いに読んでいて、お互いにそれに気付いていない、
なんてことはそう珍しいことではないでしょう。
実はここ 2 年位の間に、上に書いたようなことが何回もありました。
「ええーー! 高樹さんだったんですかぁぁぁぁ!?」なんていうメールを
受け取ったことも一回や二回ではありません。
そういうことがある度に、「Akira Takagi」は止めて「高樹 洸」にしようか、
と思わないこともないのですが、「ええーー! 高樹さんだったんですかぁぁぁぁ!?」
ということになるのも面白いですから、依然として「Akira Takagi」のままです。
理由はうまく説明出来ないのですが、「高樹さんだったんですか!」と驚かれるのは、
何となく嬉しいじゃないですか。