2002年2月28日


ガーターベルト装着願望


私の個人的調査によると、20 歳前後の女性の間で、 ガーターベルト装着願望が高まってきております。つまり、

「ガーターベルトって付けたことないんだけど、一度着けてみたーい!」

ということです。この調査結果の信頼性については若干の疑問があります。 しかしながら、上記の様に言っている 20 歳前後の女性を、私は複数名知っております。

二昔くらい前だと、ガーターベルトには「はしたない」 というイメージがあったと思います。娼婦の下着、というような。 黒い下着もそういう感じでしたね。それが今や、黒い下着なんて当たり前に 見せてますし、ガーターベルトには「セクシー」というイメージこそあれ、 「はしたない」イメージは雲散霧消したかのようです。

まあ、それはそれで結構なことですね。私もガーターベルトは嫌いじゃありません。

女子大生キャバクラ嬢の由香里(仮名)ちゃんにもガーターベルト装着願望があります。 正確に言うと、「色々とセクシーな下着を身につけたい。中でも、 今一番興味があるのが、ガーターベルト」ということです。

とにかくまずはガーターベルトを経験したいのだそうです。最近はやりの、 ガーターベルトの要らないストッキングではダメで、 きちんとガーターベルトでストッキングを留めなければならないのだそうです。

そして、ストッキングの上端が見える位の短いスカートを履いて、 街を歩きたいのだそうです。ガーターベルトとミニスカートの組み合わせが 正統的かどうかは置いといて、その心掛けは立派なものです。どうやら、 軽い露出癖がありそうです。

因みに、由香里(仮名)ちゃんは長身でナイスバディなので、そういう格好をしたら、 ちょーセクシーになると思われます。さらにセクシーでさらに露出癖を満足させられる 手段として、ノーパン、ミニスカで街を歩くことを提案しましたが、 それは却下されました。その理由が笑えるのですが、「そんなの恥ずかしくてイヤ!」 ではなくて、「私、そういうことすると、きっとコケちゃうから」だそうです。 階段でチラッと見えてしまうのと違い、コケてモロ見えになるのはかっこ悪いですから、 その気持は分からないこともありません。

さて、このような願望のある由香里(仮名)ちゃんですが、「そんなにやりたいなら、 ガーターベルトを買ってきて、やればいいじゃん」などと言ってはなりません。 それは空しいことでしょう。事実、由香里(仮名) ちゃんはそうしようとは思っていません。

男と一緒にガーターベルトとストッキングを買いに行って、 それを着けて、その男と一緒に歩きたいのです。あるいは、 男は少し離れたところから見ているパターンもありだそうです。

当然、その後は二人でホテルに行って・・・・、ということになります。 そういうストーリーがないと、空しいだけなのです。自分でガーターベルトを買って、 自分の部屋で着けて見ても、あまり面白いものではないでしょうし、 例えば会社にガーターベルトを着けて行ったとしても、 それだけではどこか満足出来ないことでしょう。

やはり、好きなカレシに見てもらう、という点が重要なのでしょう。でも、 残念ながら由香里(仮名)ちゃんにはカレシはいません。好きな人はいるようですが、 まだ付き合うまではいってないそうです。

仮にその好きな人がカレシになったとしても、問題が解決するとは限りません。 ガーターベルトに関する願望をカレシに切り出すことが難しいのですね。 「こんなこと言って、引かれたらどうしよう」ということです。

由香里(仮名)ちゃんは、私がそういう話で引かないことを充分に承知していますから、 ペラペラと何でも話してくれますが、好きな人には逆に話し辛いことでしょうね。

「もし、どうしてもガーターベルト経験がしたくなったら、 遠慮なく俺にメールするように!」

と偉そうに申し渡してありますが、一ヶ月近く経過した今でも、 そういうメールは来ていないのでありました。




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