八宝菜を作るとしましょう。八宝菜と言うくらいですから、八種類の材料で作ります。
八種類以上でも以下でも八宝菜と呼んでも良いとは思いますが、まあ、
それはこの際関係ありません。とにかく、八種類の材料で作るのです。
その八種類に決まりがあるのかどうかは存じませんが、ここでは仮に、
豚肉、白菜、人参、サヤエンドウ、筍、ベビーコーン、エビ、うずらの卵としましょう。
作り方はさっくりと省略です。家庭で八宝菜を作ったとすると、
出来た八宝菜を皿に盛ります。大皿か一人前の皿かはともかく、
皿に盛ります。大皿の場合は何も迷うことはありません。
出来た八宝菜を全部盛ってしまいます。人数分に取り分ける時であっても、
まあ、普通はテキトーに分けることでしょう。
うずらの卵なら平等を心掛けるかもしれませんが、極端な不平等や不公平がない限りは、
それほど神経質にはならないと思われます。その結果、本来は八宝菜のはずが、
七宝菜になったり九宝菜になったり、六宝菜になったり十宝菜になったり、
零宝菜になったり百宝菜になったりするかもしれませんが、それでも良いのです。
ところが家庭料理ではなく、例えばコンビニで「八宝菜弁当」を売るとしたら、
これは厳密な態度が望まれます。「八宝菜弁当」が「七宝菜弁当」になってしまったら、
消費者なんとかセンターに訴えられたり、不正告発の Web サイトを作られたりします。
ですから、厳密に「八宝菜弁当」になるようにしなければなりません。
コンビニに「八宝菜弁当」があるかどうかは知らないのですが、
もしあったとしたなら、その盛り付けには細心の注意が払われていると
思わなくてはなりません。
「八宝菜弁当」は偉いのです。エントロピー増大の法則に逆らっているような、
逆らっていないような微妙なところですが、とにかく偉いのです。
八種類の材料を別々に下拵えしておいて、それぞれを適量取って盛り合わせる、
なんて夢のないことを考えてはいけません。
後楽園遊園地のステージ裏で、仮面ライダーとショッカーの怪人が
仲良く談笑していたり、体育館の裏でジャイアント馬場さんとブッチャーが
キャッチボールをしていたり、なんてことがあり得ないのと同様に、
そういうこともあり得ないのです。
八宝菜とは全然関係ないけど、後楽園遊園地なんて書いたら思い出しました。
今日、書店をウロウロしていたら、ガオレンジャーでツエツエ役だった斎藤レイさんが、
ヘア・ヌード写真集を出しててえらく驚きました。出し惜しみしてません。モロです。
偉いです。オトナの女の魅力です。ハンパな脱ぎ方をしている女優やグラビア・
アイドル達は見習うべし。
斎藤レイさんの公式サイトの掲示板でも、今日のお昼過ぎの段階で、
まだ誰も話題にしてませんでしたよ。
ガオレンジャー関連のイベントがあったようで、その話題オンリーという感じ。
斎藤レイさん自身は、そのイベントが終わったことを受けて、
「来週からの私は・・・・・また違う私。覚悟してみんな!
ついて来れるかしら・・・」などと書いていましたが、
ファンの男どもは、この写真集見たらぶっとぶだろうな。
わたしゃぶっとびました。ぶっとんでついつい買ってしまいました。
写真集を買うなんて、滅多にないことなのですけどね。
こういう潔いヌードは好きなのです。
ぶっとびついでに、八宝菜の話にはオチもつけずに終わるのでした。