私がここで書く文章の量を 100 としたら、メールで書く文章は 50
にも満たないはずです。つまり、メール不精です。下のメール・ボタンで
頂いたコメントにお返事しないことはしばしば。というよりも、
お返事することのほうが珍しい。まことに申し訳ないとは思っていますが、
正直、全てにお返事するのはとても出来そうにないので、
開き直って、お返事しないことがデフォルトみたいになってます。
もちろん、一言コメントのメールではなく、普通に頂いたメールには出来るだけ
お返事しようとは思ってますが、それすら完全ではございません。
などと見苦しい言い訳をすることが今日の本題ではありません。
少ないながらもメールのやり取りをしている方の中には、
ご自分の Web サイトを持っていて、日々更新されている方が少なくありません。
というか、そういう方の方がずっと多いですね。
Web サイトは不特定多数に読まれることが前提でしょうし、
メールは一対一のコミュニケーションであることが多いので、
当然と言えば当然ですが、Web でのテキストとメールのテキストに、
随分と違いがあることがあります。
Web ではエロのかけらもないような日記を綴っているのに、
実はエロ話が大好きで、メールではエロ一色になってしまう女性、
というパターンはよくあります。Web では当たり障りのないことを書いていても、
メールになると毒舌炸裂している方もいらっしゃいます。
一般的には、Web のテキストよりもメールのテキストの方が面白いことが
多いように思います。もちろん、Web でははじけまくった面白いテキストを書くのに、
メールだと妙にお行儀が良くなってしまう、というパターンもありますが、
それは少数派です。
Web でもメールでも両方とも面白い方もいらっしゃいますよ。でも、
それは別の面白さであることが多いですね。メールでは Web には書けないような
ことが書かれていて、それが面白いことが多いのです。
自分や相手の、または第三者のプライバシーに属するようなことは、
基本的には Web には書けないことが多いですが、そういうことだけではなく、
話題となる事柄やそれについての視点などが、
その方が普段 Web で書いていることと随分と異なって感じることがあり、
それが面白いのでしょう。
私は自分自身では、Web とメールであまり違わないトーンで書いていると
思っています。もちろん、メールにしか書けないプライバシー関連の話題はありますが、
それを除けば、私がここで書いていることと、メールに書くことはあまり違っていないと
思っています。
でも、そのメールがお相手からはどう思われているかは分かりません。
Web もメールも同じだ、と思われているかもしれませんし、もしかしたら、
Web では面白いのにメールはつまんない、と思われているかもしれません、
その逆かもしれません。どっちが面白いということはないけど、
Web とメールでは明らかに違う、と思われているかもしれません。
私がどう思われているかは気にならないこともありませんが、
まあ、あまり気にしてもしょうのないことであります。
ただ、大ざっぱな傾向としては、男性の場合は Web とメールで大きな違いが
無いように思いますが、女性の場合は大きなギャップがあることが
多いように感じています。
何故かは分かりませんけど、私の経験の範囲では、
明らかに上のような傾向があると感じられるのです。