キャバクラでは、お店によってはキャバ嬢さんたちが源氏名を書いた名札を
胸につけていることがあります。どちらかというと比較的料金の安い店に多いですね。
初対面のキャバ嬢さんの名前が覚えやすいので、私は名札が嫌いじゃありません。
まあ、オシャレなドレスに名札をつけるのは、あまり似合っているとは言えませんけど、
もっとカジュアルな服装なら気になりません。
美香(仮名)ちゃんは 20 歳の学生さんです。彼女の胸にも名札がついていました。
そして名札にはしばしば番号が書かれていることがあります。
店が女性を管理するために付けた番号です。お客にとってはあまり意味のない番号です。
美香(仮名)ちゃんの名札には「No.59」と書かれていました。
ということで私は、
「惜しいなあ、あと 10 足すと良い番号になったのに・・・」
と言うと、美香(仮名)ちゃんはとてもノリの良い娘でして、
「そうなのよね。69 番だったら良かったのにねぇ」
と、嬉しそうに残念そうに言うのでありました。私も何となく嬉しくなりまして、
「69 は好き?」
「そりゃあもう。気合い入れちゃうわよ」
私も好きであります。69 が好きな女性も好きです。素晴らしいことです。
エロに前向きなのは好きなのです。で、69 が好きな美香(仮名)ちゃんを見ていたら、
アホなことを思いついてしまいまして、
「いきなり 69 ってどう?」
「何それ?」
「初めてセックスするカップルが、キスして胸を愛撫して、なんていう流れじゃなくて、
最初からいきなり 69 すること」
美香(仮名)ちゃんは「キャハハハ」と笑った後、
「それ、いいかも。うん、楽しそう」
そうでしょうとも。楽しいに決まってます。
「もちろん、そんな経験ないんだけど、一生のうち一回くらいはそういうことが
あってもいいよな」
「うんうん、確かにそうよね。してみたいわね」
「じゃあ、もし俺と美香がセックスすることになったら、いきなり 69 しようか?」
「いいわよ」
「でも、本当に出来るのか? 俺に初めて裸を見せた次の瞬間には、
俺の顔を跨いでいることになるんだぞ」
「出来るわよ。いつも同じようなパターンじゃつまんないから、
たまにはそういうことがあっても面白いと思うなぁ。でも、
私がそんなことして引かない?」
「絶対に引かない。引くわけがない。むしろ、大喜びするに決まってる」
ということで、私と美香(仮名)ちゃんは「もしセックスすることになったら」
という前提条件付きではありますが、「いきなり 69」の約束を交し、
指切りまでしてしまったのでした。問題は前提条件をクリアすることですが、
それが極めて困難であることは言うまでもありません。
美香(仮名)ちゃんは「私、淫らになりたい」などと言う、
きっと既に淫らに違いない、若いのに素晴らしい女性なのです。
おそらく、本当に「いきなり 69」をやりたいと思っていて、
それを楽しめることと思います。
そのお相手が誰なのかは別問題ですが。
因みに、彼女には他にも野望があって、女王様(の格好)をしてみたいとか、
スケスケのセーラー服でコスプレしてみたいとか。
きっと他にも色々とありそうです。素晴らしいことです。
美香(仮名)ちゃんと付き合う男は、かなり充実したセックス・ライフを
送ることができそうです。もちろん、「いきなり 69」程度で引いてしまうような
情けない男じゃダメです。彼女のエロ・レベルと同等以上のエロ・
レベルを持つ男でなければ、幸せにはなれないことでしょう。