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デジタルではニコンD7000、D1HとキヤノンEOS−1D MarkIII、EOS−1Dsを使用して
います。フイルムでは、ニコン(F5、F3)、キヤノンEOS−1HSとオリンパス(OM−4Ti(B)、 OM−1N)を使用しています。
これまでは、デジタルのデータ処理をする際に、以前の条件や処理順序を忘れたりして、画像
品質にばらつきがありましたが、最近ではようやく画像処理ソフトに慣れてきました。その成果 もあって、最近では思い通りの画像が浮かび上がってきた時は改めて感動しています。
フイルムも捨てがたく、特にリバーサルフイルムは完全なオリジナルの発色という点でデジタ
ルにはない、やり直しが利かなく唯一性という点を主張できます。また、ネガもL版印刷をPCを 介さず手軽に行う点で優れています。そのため、マニュアルの機械式カメラにも凝ってしまいま した。カメラや画像処理ソフトをいじりだすと、ついつい時間を忘れてしまいます。
2011年12月現在の主力機
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1000万画素クラスで毎秒10コマ撮影でき、高感度、JPEGファイルで撮ってだしのできると
いうことで、EOS−1D Mark.IIIを購入しました。この機種は発売後まもなく不具合が判明 し、あまり中古市場でも人気がなく、10万円台半ばで都内のN店で購入しました。(1Dシリー ズは新品の実売価格が40万円台なので新品では購入は出来ません。)
通常の撮影では替えのバッテリーは要りません。ASA1600もノイズなく綺麗に撮れます。
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今更ながら、フルサイズの1000万画素クラスのEOS−1Dsシリーズの初代を、ニコンのD
1Xを売却して購入。すぐに、ローパスフィルターの清掃をサービスセンターに。レンズはタムロ ンの90mmマクロではなくて、シグマの90mmマクロを拾ってきました。
透明感ある写りとの評判のCMOSですが、初代の1D(2週間保有)に比べると色の転びも
なく、たまにバカあたりする写りを実感できました。また、シャッター音も綺麗です。ISOは125 0までの高感度撮影が可能ですが、高感度に上げた時に暗部のノイズは今時のレベルではあ りません。低感度専用のカメラです。また、流石にバッテリー関係は今時の機種に全く敵いま せん。近く1Dsと1Dシリーズを統合したDXが新発売されるので、気になるところです。APS− Hサイズが歴史に埋もれてしまうのか、はたまた一石を投じた名機種シリーズになるのかは、 後世にならないとわかりません。
いずれLレンズなどの描写力に優れたレンズで、その画像素子の性能を確認したいと考えて
います。 ![]()
中級機でありながら。視野率100%、防塵、動画撮影など、かつての最高級機並みの性能
を持ったD7000。D2HsやD100を下取りに出したことと、キャッシュバック期間中だったの で、思いのほか安く入手できました。
撮影l距離が35mm版の1.5倍になってしまうことを除いて、高感度の低ノイズなどもうこれ
一台で充分と言わせるだけのレベルです。画素数も1600万画素を超えており、こちらも満足 です。 ![]()
2005年12月にバッテリー2個、チャージャー、AC電源つきで元箱と取り説が完備のD1H
の美品を見つけ購入して以来、ニコンのデジタル一眼の主力機として使用しています。富士フ イルムのS1Proが300万画素機にもかかわらず、A4までの出力では大きな問題ないことが わかっていましたので、カメラ部が良く作られているD1系は一度は使用してみたい気でいまし た。そんな折、偶然にも程度の良い機体を発見し、しかも画素数の少なさから人気がないのか 提示価格の更に1割引で購入できました。RAW非圧縮モードで撮影し、ニコンキャプチャーで 現像していますが、現像で浮かび上がってくる画像には驚くものがあります。画素数は今の機 種と比べると、全く勝負になりませんが、階調の美しさとキレの良い画像は素晴らしいです。秒 5コマの撮影速度を活かして動く被写体や、比較的暗い場所で、ISO感度を上げても画像のノ イズが少ないことから舞台撮影に、威力を発揮しています。
現在は『AF−S VR ズームニッコール 70−300mm f/4−5.6G IF−ED』(2006年
12月新品購入)を付けっ放しにしています。VR付きで、35mm換算で焦点距離が1.5倍の45 0mmの望遠レンズとして動きモノ、望遠撮影に活躍しています。
このD1系の唯一の難点は、純正品のバッテリーの価格が高いのと、間欠製造なのか在庫
が不足気味であることです。互換バッテリーを6個入手しましたが、ラジコン用バッテリーが電 圧、電気容量共に使用できるという情報をネットで知り、製作しました。
その他、メンテナンス関連の情報などを紹介します。
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かねてから購入していたM42−アルファマウントアダプタ(近代インターナショナル製)を試す
ためにα100を購入。ゴミ防止、手ぶれ補正に加え、マニュアルフォーカス時でもシャッターが 切れる設定が可能なのとCCDに釣られたのも購入の動機です。不思議なものでこの機種を入 手して以来、格安の超望遠レンズも見つけましたので、いずれ手ぶれ補正の効果を試験した いと考えています。旭光学製のM42レンズは、焦点距離35mm、55mm、105mm、135 mmと美品及びメンテナンス済み品が揃っていますので、遊ぶには楽しみです。黒ボディ色も 落ち着いています。 ![]()
高校時代の憧れのF3が、中古フイルムカメラの下落で入手しやすくなりました。殆ど使用感
のない機体を手に入れ、50mmF1.8の標準レンズとともに、オーバーホールしました。
その後、MD−4も入手しご覧のようなシステムになっています。これで、銀塩フイルムの使用
は、しばらくは安心できます。 ![]()
F5は2台所有しています。1台は常用(301万台機)、2台目は予備(309万台機)として所有し
ています。1996年販売開始の20世紀の最後期を飾るフラッグシップですが、年に1回程度 のインターバルでニコンのSCで、露出、シャッター速度、フランジバックを点検していて、未だ に不具合は出ていません。大きく重いカメラですが、撮影に入るとあまり重さを感じません。VR レンズやGレンズも全機能使えます。しかし、MFタイプのAiレンズの測光が中央重点のみにな ってしまうのは、F4に比べてマイナスポイントです。通常の風景撮影では露出で失敗したこと がなく、これは過去の3万点の露出試験データから測光システムを組み上げたという実績の成 果です。但し逆光での人物撮影は注意が必要です。この機種に限らずニコンの上位機種(例 えばF100クラス)でも、逆光下での人物の顔の露出がアンダーになる傾向があり、プラス側 への露出補正が必要です。 ![]()
残暑厳しい9月の米国ニュージャージー州から、2月の札幌雪祭りと、温度差40℃以上の環
境での使用に耐え抜いたOM−1です。
シャッターは機械式ですので、電池切れの心配なく使用できます。尾内写真商会で、右肩にあ
たりのある格安中古品を入手して、オリンパスのサービスセンターで調整しながら(保証なしの 限定修理扱いです)、撮影しています。
露出計に電池を使用しますが、本機は関東カメラサービス製のSR44用のMR−9アダプター
付きでしたので、電池入手にも問題なく使用しています。
オリンパスのサービスセンターでは限定修理扱いですが、機械式マニュアル機なので、腕の確
かな修理屋にかかれば修理も可能でしょう。
このOM−1とOM−2NそしてOM−4Tiが、銀塩MF一眼レフの主力機となっています。
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OM−4Ti(B)はOM−3Tiと並んでOMシステムの最後期のフラッグシップ機ですが、入手
してみて改めてその良さを実感しました。日頃、ポジフイルムの現像を頼んでいる尾内写真商 会で、非常に擦れのある4Tiブラックを格安で購入し、その後の2004年11月に昭和記念公 園で紅葉を試写しました。
この年は猛暑の影響で紅葉の進み具合は遅いとのことでしたが、銀杏並木の木陰の露出測
定にもスポット測光が威力を発揮し、露出のコントロールを任意に設定できるなど、満足いく仕 上がりとなりました。マウントの痛みや、フイルム室内のリードローラーの傷(フイルム面には影 響なし)やモルトの劣化もあったので、オリンパスのサービスセンターにオーバーホールに出し ましたので、使い込まれた外観とは別に機能は完璧となりました。オーバーホールの可能な機 種は、現在ではこの機種とOM−3Tiのみで、OM−4Ti(チタン)やOM−4では不可とのこと です。(限定修理なら部品交換を含まなければある程度は対応可能なようですが。)
レンズはちょっとみるとヘリコイド部のゴム環からニコンのレンズのようにも見えますが、れっ
きとしたズイコーレンズです。ズイコーの50mmf=3.5マクロレンズの清掃を修理屋で行った 際に、痛んだゴム環をニコンのものに交換したものです。模型撮影が多いので重宝していま す。 ![]()
2011年の後半はオリンパスにとって散々な年だったに違いない。ニコン、キヤノンに続いて
サービスセンターの修理も良心的だっただけに今後の動向が気になるが、そんな折、データバ ックつきのOM−2N(B)をみつけてしまい、思わず手に取ってしまった。
OM−2Nはこのほかにもシルバーのほとんど未使用品を確保しているが、電子シャッターと
いうのもあって不人気な機種です。発売当初は機械式シャッターよりも正確だということで電子 シャッターがもてはやされていましたが、中古市場では機械式が人気です。ファインダーもモル ト溶けもなく、デ^タバックも不人気とあって捨て値が付けられていました。 ![]()
まだ試写していませんが、フイルム室のモルトも大丈夫そうなので、試し撮りが楽しみです。1
2月に入ってようやく都内も紅葉となりましたが、この季節は一瞬なので休みと合わないとシャ ッターチャンスを逃しそうです。 ![]()
ふとしたきっかけでM42マウントのレンズを収集し始めまして、しかもこの時期に旭光学製
の35mmや135mmのメンテナンス済みの綺麗なレンズを手に入れましたので、まともなボ ディを探していました。このベッサフレックスTMは、店頭でのデッドストック品でして、新品購入 しました。(残っているところには残っているものです。)
露出測定に電池を使いますが、シャッターは機械式ですので、電子シャッターのような突然死
するという不安はありません。黒ボディ色も落ち着いたいい感じに仕上がっています。小ぶりな ボディですので、出撃回数は増えています。
中古の写真機はオーバーホールまたは点検整備済みの機種を選んで購入していますし、機
会を見つけてはメーカーで点検整備を受けています。デジタルは現像に出す手間は掛からず、 画素数も1000万となりましたが、発色性や臨場感の再現性などからも銀塩フイルムもまだま だ捨てがたいと感じています。
カメラは一眼レフやフイルム、デジタルに限らず精密機器ですので、使用の際には充分な手
入れが必要となります。特に数年に一度のメーカーや修理店による点検、整備は大事です。 新品では問題とはなりませんが、中古ではできるだけ程度の良いものを見極める眼力が必要 です。ニコン、キヤノン、オリンパスとかつてのフラッグシップを手にしてそれぞれの優秀さに感 激すると同時に、フイルムの発色の素晴らしさに改めて気づきました。ニコンのフイルムスキャ ナーを購入し、ポジフイルムを電子データ化してPC上で加工することなど楽しみは広がりまし たが、電子データの保存は頭が痛いところです。現状ではCD−Rにデータをバックアップする 方法を採っています。
デジタルデータは即時性、加工性は優れていますが、データの保存性は未だにフイルムに分
があると思っています。原版が手許にあり観察できるということは最大の利点で、電子データ は電波や磁場や熱の影響やPCの操作ミスで、一瞬のうちに消失してしまう恐れのあるのも事 実ですので、しばらくは使い分けが続きそうです。
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