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三脚座のないコンパクトな4.3倍望遠ズーム。DXフォーマットのデジタル一眼に付けると、
焦点距離105mmから450mmに相当するレンズになります。手ぶれ補正機能VRIIを搭載
し、約4段分の手ぶれ低減を実現しました。全長15cm弱なので、埃の付着を気にするデジタ ル一眼では、レンズを装着したままカメラバッグに入れることができます。安価ですが、EDレン ズを2枚使用しており、デジタル,フイルム両用できるのが強みです。(2006年末に新品購 入)
このレンズは比較的新しい世代のモノですが、一眼レフはマウントの問題さえ解決すれば、
半世紀前のレンズも楽しむことができます。以下に最近入手した、怪しげな交換レンズを紹介 します。レンズ沼にはまると結構ヤバイかもしれません。 ![]()
ロシア製の怪しげな標準レンズです。今時58ミリはないだろうと気もしますが、最短撮影距
離は50cmです。レンズ構成は4群6枚で、マルチコートタイプ。外側はプラスチックではなくメ タル製で重量感があします。
カールツァイスのビオター58mmF2のコピーとの噂で、描写は立体感、深みのある色彩感
が期待できます。ちなみにヘリオスという名称は、ガウス型光学系の大口径レンズを呼称して います。普段はベッサフレックスTM(ブラック)に付けて撮影しています。 ![]()
ヘリオス44M−4は焦点距離が58mmと長めで、最短撮影距離も50cmであり模型撮影に
は適しません。そこで、同じくロシア製のマクロレンズを購入しました。とはいっても最短距離は 30cmと、本当にマクロレンズかと疑いたくなるシロモノです。しかも絞りがF16までしかないの と、プリセットタイプですので、一般撮影にはわずらわしさを感じます。レンズ構成は3群4枚か らなるテッサータイプです。
写真工業2007年10月号では、このインダスター−61L/3は、1980年の製造開始とあり、
ケースに付属してきた納品書には2000年の刻印があったので、随分長い間作られていたレ ンズです。
一応マクロレンズなので奥目となっていますし、距離環が太くて操作がしやすい点が良いの
ですが、大きな特徴は絞りが5.6から8の間で星型となることです。(次写真) ![]()
手軽に星ボケを撮影することができそうな気がしますので、クリスマスシーズンの電飾などで
綺麗な☆ボケを撮影したいと考えています。ちなみにインダスターという名称は、テッサー型光 学系レンズを指しています。良く似たレンズで『ボルナー9』というレンズもあり、こちらは最短撮 影距離が24cmで1/2倍の撮影が可能となるので正真正銘のマクロレンズです。
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