読書録 江口克彦…PHP研究所副社長

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題名
初版発行日

感想

・印象的な内容(一部要約したものあり)

1

上司の哲学

江口克彦

PHP研究所

 松下幸之助の逸話を交えながら、上司の心構えを説いた本。上司がどのようなことを考えているのか、なんとなく分かった。何よりも対話をすることが大事であり、みなもそれを望んでいる。

2

部下の哲学

江口克彦

PHP研究所

 「上司の哲学」に引き続き読んでみた。松下幸之助のような人を上司に持つことは、必ずしも幸運なことではないと思う。その厳しい体験から生まれた本だけあって、考えさせられることが多々あった。

3

成功の法則

江口克彦

PHP研究所

 「上司の哲学」「部下の哲学」を読み、松下幸之助の逸話をもっと知りたいと思うようになり、この本を読んでみた。
 人は成功するようになっている、成功しないのは何かがおかしいからだ、という言葉に、何やら気が楽になってきた。熱意をもち、感動を与えるように心がけることにしよう。
 我がふるさと鳥取県米子市に、松下電器の工場があるのだが、その工場の創設話が載っていた。昭和41年、販売店の大会で米子に行ったとき、泊まった旅館の女中さんに、若い人が都会に行ってしまわないように働く場所を造ってください、と頼まれた。これをきっかけに、米子のみならず、全国各地に松下の工場ができていったそうだ。
 著者の江口氏は松下幸之助を、老子、孔子に比して、松下は「繁栄する社会」を目指したと記した。

4

部下を育てる12の視点

江口克彦

経済界
初版1999年7月2日

 江口克彦が松下幸之助の逸話を交えながら部下の育て方を指南する。

 百の力をもっている人に千の目標を与えても五十の目標を与えてもやる気を失う。適切な目標が必要だ。そして成果に対して正しい評価を与えれば、新しい困難な仕事に取り組む意欲を湧かせる事ができる。
 バブル経済崩壊後の内定取り消し五十歳以上の自主退職は今後に禍根を残す。部下指導も面からも厳しくなる。

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