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題名 初版発行日 |
感想
・印象的な内容(一部要約したものあり) |
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1 |
自分との対話
船井幸雄
徳間書店 初版1999年7月31日 |
船井幸雄の本を読むのはこれが初めてだった。自我自賛が多いのが気になるが、分かりやすい表現が使われており、読みやすかった。
船井さんの体験から、苦しいときには人相が悪くなると言われている。会社が危なくなったとき、顔がゆがんできたそうだ。 組織体はトップ一人で大半が決まる。これを知るには、コンチネンタル航空の復活を描いた「大逆転」を読めばいい、と薦められている。 ひとづくりの名人として、吉田松陰が挙げられている。わずかな期間、松下村塾で講義をしただけで、あれだけの人材を世に放ったことは、不思議なことだと僕も思う。いったい何を講義したのか気になる。なにはともあれ、松陰は、「人はだれでも人材になれること」「それにはあまり時間は必要でないこと」「人材づくりのコツがあること」を実証してくれた、と船井さんは述べている。まさにその通り。 本の後半は、宇宙に「サムシング・グレート」が存在しており、という何やら宗教の教えのような話になってくる。 |
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2 |
いますぐ人生をひらこう
船井幸雄
PHP文庫 |
道教の教えのような船井さんの考えだが、読んでみると、ただ単に理想を言ってるだけでないことが伺える。自分の経験に基づいていろいろな主張をされている。競争というものを否定されており、共生とか共存が正しいと述べられている。かといって、共産主義を主張されているわけでもない。経営コンサルタントだから当たり前なのだろうが。 |
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3 |
百匹目の猿
船井幸雄
サンマーク出版 出版1996年6月20日 |
題名の百匹目の猿とは、宮崎県幸島のイモ洗い猿において、イモを洗う猿が百匹を超えると、ひとつの群だけでなく、遠く離れた群にもその習慣が伝わるという現象を表した言葉である。ライアル・ワトソンが彼の著書『生命潮流』の中で記した現象である。
船井幸雄の本には、非科学的な内容が多いと言うか、科学的に論証する余地が残っているような事でも、科学では解き明かせない現象だと決めつけて話が進められていく。もう少し、科学的に考えてみてはどうだろうかと思うのだが。 |